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はた善…2017.12.8 [食]

今朝も雪,20㎝くらい積もっていました。

そのような,雪と寒さの中,しばらくぶりで仙台からmidoriさんがやってまいりました。
つもる話もあり,夜,いつもの「はた善」で会食したのですが,いつも「はた善」なので,たまに趣向を変えてと考えたのですが,20日ほど前に他の事務所との忘年会を行った店があまり良い印象ではなかったので,困ったときの「はた善」頼みと相成った次第です。

美味しかった夜でした。

まずは突き出し
鮪中落のやまかけ,アミタケの煮物,ナマコ。この店でよくお目にかかるものですが,美味しい。
突き出し.JPG

お造り 
最初ヒラメと鮪と切り出したところ,親方からイシナギ(青森では成長魚をオヨと呼ぶ)をすすめられ,ほかに大間の鮪中トロ,ヤリイカが出てきました。
お造り.JPG
イシナギも鯛やソイとも違う白身です。大間の中トロは文句なし,イカ不漁の中のヤリイカは身はパリッとしてこれまた美味でした。

焼き魚
これまで焼き魚をお願いしたことがなかったので,今回事前にリクエストしていました。

メバル塩焼き
メバル.JPG
その名のとおり目が大きい。刺身や煮物でお目にかかることがありますが,焼き物にしても脂がのって淡白,高級な感じがします。

スズキのカマ焼き
スズキかま.JPG
淡白なスズキも脂がのって美味でした。
我が家では,スズキのアラの潮汁を好んでいます。

真鱈白子
鱈白子.JPG
ほんの少し火の通った真鱈の白子(青森ではタツと言います。)をポン酢でいただきました。
実に美味しい。
親方から火の通し方を伝授されました。秘伝ですから公開しません。

本鮪握り
中トロ握り.JPG
持参したワインもなくなったころ,親方が前触れもなく出してくれたサプライズ。
大間産本鮪の大トロに近い中トロ握りです。
親方の大奮発だったでしょう。
最近食べたことのなかった本鮪の握りに感激しました。

当夜は,ビール一杯のあと,ボルドーを一本持参したので,日本酒はやりませんでした。
外に出ると小雪,冷え込んでいました。

親方ありがとう!


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チャーリー・パーカー/ナウ・ザ・タイム [夜明けのJazz]

青森は毎日寒い日が続いています。

金曜の朝,今朝の一枚はチャーリー・パーカーの「ナウ・ザ・タイム」です。
1950年代のパーカーは,薬と病魔とのたたかいに明け暮れ,1940年代の彼ではなくなっていきました。
1952年と1953年に録音されたこのLPは,そのような苦しい時代の中の録音です(Verve)。

ナウズ・ザ・タイム.JPG
A面1952年12月30日録音,チャーリー・パーカーas,ハンク・ジョーンズp,テディ・コティックb,マックス・ローチds
B面1953年8月4日録音,チャーリー・パーカーas,アル・ヘイグp,パーシー・ヒースb,マックス・ローチds

1955年にパーカーは亡くなりますが,パーカーのアルト・サックスはここでも余人の追随を許しません。
このLPではB面の方に「アイ・リメンバ・ユー」,「ナウ・ザ・タイム」「コンファメーション」といった有名曲が収録され,名演です。
タイトル曲の「ナウ・ザ・タイム」はサヴォイ盤の評価が高いようですが,円熟の妙があるというか,本盤も捨てがたいものがあります。

マックス・ローチの鉄壁のドラム,そして,白人ピアニストのアル・ヘイグのプレイが好みです。


チャーリー・パーカーもあと1枚,最後は,「ウィズ・ストリングス」で締めたいと思っています。





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チャーリー・パーカー/スウェディッシュ・シュナップス [夜明けのJazz]

師走になりました。
雪が降ったり,雨となったり,天候が不安定な日が続いています。

12月最初の1枚は,チャーリー・パーカーの「スウェディッシュ・シュナップス(Verve)」です。

スウェディッシュ・スナップス.JPG
A面,レッド・ロドニーtp,チャーリー・パーカーas,ジョン・ルイスp,レイ・ブラウンb,ケニー・クラークds1951年8月8日録音
B面,マイルス・デイヴィスtp,チャーリー・パーカーas,ウォルター・ビショップp,テディ・コティックb,マックス・ローチds1951年1月17日録音

1946年7月29日に最悪の体調でダイヤルに吹き込んだ「ラヴァー・マン」のセッションの5年後の録音です。A面とB面では,全く別共演者と演奏しています。
トランペットは両者とも甲乙つけがたしというところでしょうか。ピアノは好みから言えば,B面のウォルター・ビショップ,ドラムはマックス・ローチというところでしょうか。好みで分かれます。

バードのソロは,このLPでも素晴らしい。早いもの,比較的スローなものいずれもバードならではです。
「ラヴァーマン」は,もうろうとした中でのダイアル盤とは違いますが,まごうことなきバードのバラードです。

このLPでは,マイルスのミュートが聞けますが,天才マイルスの若いころの音に触れることができる貴重な録音だと思います。

チャーリー・パーカーのLPでは,異質のジャケットの本盤ですが,この写真はLPタイトルからスウェーデンの城の写真を使用した洒落でしょうか?ジャケット裏面の英語のライナーが読めないので不明です。



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はた善2017.11.29 [食]

29日日中は気温10度の今頃にしては暖かい一日でした。
先週,青森市の市街地は突如30㎝の大雪にびっくりしましたが,その後の雨などで雪はすっかりなくなりました。

久しぶりのはた善,4人で訪れました。
晩秋の味覚をご紹介しましょう。

突き出しは,親方手作りイカ塩辛,キノコ,ナマコ
いずれも美味しい。青森でナマコは冬のもの,塩辛の微妙な辛さはなんだろう。同席の若い女性から柚子胡椒では?と言われ納得しました。
突き出し.JPG

お造り 本鮪中トロ,ヒラメ,ブリ,活蛸,カンパチ
県産本鮪の色良し,味良し,県産ヒラメ申し分ありません。
お造り.JPG

寄せ鍋 鱈,牡蠣,貝など具沢山でしたが,貝は何でしょう。ハマグリにしては貝の表面がツルっとしておらずアサリのようですが大きすぎる。親方からビノス貝だよという声。びのすは初めて食べました。
寄せ鍋.JPG

真鱈の白子 ポン酢でいただきました。これこそ冬の到来です。美味。
鱈白子.JPG

焼き物 子持ちのハタハタ 八甲田牛 トウモロコシ
冬到来のハタハタ,やわらかい八甲田牛そしてやけに甘いトウモロコシ。デザートのようでした。
焼き物.JPG

フグ唐揚げ はた善ではなじみの一品です。鶏肉よりも淡白でおいしい。
フグ゙から揚げ.JPG

締めは,特製「鮑のリゾット」 9月に息子が帰ってきた際にもいただきました。
今回もリクエストしました。よそでは食べられない親方の力作。
鮑リゾット.JPG

ビールのあと竹筒入りの日本酒をいただきましたが,皆さん,焼津の銘酒「磯自慢」がお気に入りでした。親方に勧められ私も知った名酒です。
スッキリ辛口,たまに品切れになるのが玉にきず。青森には入ってくる数が少ないのでしょう。
いちも料理が出てくるとすぐ箸が出てしまうのですが,今回はそれもなくカメラに収めました。
少しは反省が効いてきたかもしれません。

皆さんと別れ帰宅しましたが,雪はなく,先週の雪が嘘のような夜でした。




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チャーリー・パーカー/バード・アンド・ディズ [夜明けのJazz]

師走が迫ってきました。どことなくせわしいこの頃です。
寒い日が続いていましたが,今日は少し暖かくなるらしい。

日増しに日の出が遅くなり,起きだす時間も遅くなって,夜明けのJazzを聞くのも遅くなっていきます。冬至までもう少し,日が長くなるのが待ち遠しい。

今朝の1枚,チャーリー・パーカーの「バード・アンド・ディズ」です。
著名な評論家,ベーレントは,「チャーリー・パーカーとディジー・ガレスピーは,ビ・バップの双生児だった。」と言っていたという。

バード・アンド・ディズ.JPG
Verve1950年6月6日録音 チャーリー・パーカーas,ディジー・ガレスピーtp,セロニアス・モンクp,カーリー・ラッセルb,バディ・リッチds

パーカーとガレスピーが,超高速のバトルを双子のように展開するB面2,3,4トラックに収められているパーカーの曲「リープ・フロッグ」が素晴らしい。
そして,セロニアス・モンクが目(耳)を見張るピアノを聞かせます。音をずらしながら訥々と鍵盤を叩く彼のピアノが冴えわたっています。

このレコードのクレジットを見て,バディ・リッチのdsに違和感を覚えますが,彼のdsは,確かにスウィング・バンドの音に聞こえます。

パーカーが亡くなる5年前の録音です。





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チャーリー・パーカー/チャーリー・パーカー・オン・ダイアル第1集~第6集 [夜明けのJazz]

勤労感謝の日,昨夜から雨が降り続いています。
一昨日いきなり30㎝の雪が降った青森市ですが,この雨で,道路の雪は消えました。
晴れたら山に出かけようと思っていたのに,残念,仕事の整理とJazzになりました。

前回から,チャーリー・パーカーのLPをかけていますが,今朝,仕事の合間に聞いたのは,チャーリー・パーカー・オン・ダイアル第1集~第6集」です。
チャーリー・パーカー・オン・ダイアル.JPG

ちなみに第1集の録音は,1946年2月5日カリフォルニア,1946年3月28日ハリウッド,1946年7月29日ハリウッド
 
このLPは,ダイアルに残されていたチャーリー・パーカーの録音を,イギリスの「スポット・ライト」レコードが,別テイクも集め6枚にして発売したものです。
私は,日本発売時に購入したのですが,一目見て演奏者がわかるようにたすきを捨てずに,今までそのままにしてありました。

この中の第1集B面6曲目に著名な「ラヴァー・マン」が入っております。1946年7月29日のこの録音は,パーカーの体調が悪い時期で本人は気に入っていなかったようですが,天才でなければなし得ない演奏だと言う人もいます。この収録後間もなく薬中毒で入院したこともあって,有名なトラックになっています。

LPのたすきを見てもわかるとおり,驚くほどの名手が名を連ねています。
第1集だけでも,チャーリー・パーカーas,ハワード・マギーtp,ディジー・ガレスピーtp,マイルス・デイヴィスtp,ラッキー・トンプソンts,ドド・マーマローサp,ジョージ・ハンディp,レイ・ブラウンb,スタン・レヴィds,ロイ・ポーターds他

雨の勤労感謝の日,チャーリー・パーカー漬けの一日になりました。


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チャーリー・パーカー/チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ [夜明けのJazz]

青森はいよいよ冬到来,今朝は一面銀世界。今日からは身支度も冬仕様です。

夜明けのJAZZは,モダンジャズの開祖ともいうべきチャーリー・パーカーのLPをしばらく紹介することにします。
最初に紹介するのは,「チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ」Vol.1から7までの7枚です。

チャーリー・パーカー・オン・サヴォイ.JPG


「バードは生きている」,これはこのLPをCBSソニーが企画し世に出た7枚の内,VOL.1のライナーに故野口久光氏が書いたキャッチフレーズです。

1944年9月から1948年8月までのSAVOYレーベルの録音と1948年9月から49年3月までの「ロイヤル・ルースト」からの放送音源等から,テイクの違うものや演奏の途中で中断したものまでが演奏順に並べられ,7枚のLPにまとめられています。
VOL.1では,ビリーズ・バウンスが5テイク,ナウズ・ザ・タイムが4テイク,スライヴィング・オン・ア・リフが3テイクなど,録り直しなどの微妙な違いを聞くことができます。

7枚のLPに収められている演奏者は,ビ・バップの巨人達の名が並んでおり,ビ・バップ草創期の音に触れることができます。

現在は廃盤のようで,CDにまとめられて出ているようです。

次は,ダイアル原盤の6枚を紹介します。



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キャノンボール・アダレイ/サムシン’エルス [夜明けのJazz]

冬型気圧配置の影響で日中の最高気温が5,6度。小雪がちらつくかもしれません。
日の出が遅くなってくるこの時期,起床のあと,朝のウォーミング・アップにLPに針を落として新聞を眺めながらジャズを聞いています。

今朝の1枚は,キャノンボール・アダレイの「サムシン’エルス」です。
サムシン’エルス.JPG
1958年3月9日,ブルーノート  キャノンボール・アダレイas,マイルス・デイヴィスtp,ハンク・ジョーンズp,サム・ジョーンズb,アート・ブレイキーds

この録音は,キャノンボールの名義ですが,実質はマイルス・デイヴィスの主導権にあると言われています。しかし,キャノンボールがファンキーに吹きまくる音にしびれます。
キャノンボールは,1950年代終わりから,「カインド・オブ・ブルー」までマイルスと一緒にやっていますから,この録音の時期,良好な関係にあったわけです。

このLPのA面1曲目「枯葉」2曲目「ラブ・フォー・セール」を聞けば十分という人もおりますが,B面も素晴らしい。
昔,廉価盤を持っていたのですが,如何せんオリジナル・ジャケットではなかったので,最近,オリジナル・ジャケットの本盤を購入しました。

このLPの中でも,マイルスのミュートが素晴らしい「枯葉」は超有名トラックですが,「枯葉」と言えば,ビル・エヴァンスの「ポートレイト・イン・ジャズ」,ボビー・ティモンズの「トリオ・イン・パースン」も好みです。

深い秋,「枯葉」を聞いて思いにふけるなんて,年寄りには似合わないかな。

ブルーノート・レーベルで最も売れた1枚のようですが,メンバーすべて名演です。


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ムキタケ2017.11.10 [トレッキング]

今日は11月11日土曜日,寒波が来ているようで,西の空は黒い雲に覆われ風も強くなるらしい。

土日は雨の予報が出ていたので,金曜昼から眺望山を歩くことにしました。
晴天の中,枯葉を踏む音だけが聞こえます。

1週間前,楢の枯れ木についていたムキタケが少し大きくなっていました。
ムキタケ1.JPG
自製の用具で3,4m上のムキタケをゲット。

少し先の楢の倒木にもついていました。秋の惠は,キノコの味噌汁やキノコ鍋としていただきます。
ムキタケ2.JPG
ムキタケ3.JPG

頂上で小休止,西口に下りました。平日の午後は誰とも会わず眺望山を一巡りしましたが,車に帰ってくると,私の車の隣に鉄人の車がありました。好天に誘われて山を歩いているのでしょう。

山を歩けるのもあと僅か,好天は貴重です。


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眺望山2017.11.5 [トレッキング]

文化の日から三連休,じっとしておられず眺望山に出かけました。
小雨の降る中,傘をストック代わりに山道を歩きました。
途中,ムキタケに気を取られながら頂上に。

雨降りでは人と会うこともなく,頂上近くのツルリンドウの実を点検。
雨粒に濡れた,真っ赤な宝石,つややかでした。

ツルリンドウ1.JPGツルリンドウ2.JPG

雨は写真日和,晩秋に花はありませんが,真っ赤な宝石がありました。


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