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紅梅 [花]

相変わらず真冬日が続いており,積雪は1m20㎝を超えました。
嘆いてばかりはおられません。今週土曜4日は立春,今日は1月最後の日です。

当ブログも今回で記事投稿600回を迎えました。また,閲覧された方が20万を超えました。
気ままな記事の内容,あちこち出歩いたり,いろいろな音楽や映画など老人の焦点の定まらない話題にお付き合いくださいまして,心からお詫びと御礼を申し上げます。

友人のブログに触発され,2009年9月に無手勝流で立ち上げましたが,皆様から数々のコメントをいただき,また,声なき声のご支援をいただき感謝に堪えません。
今やブログは私の生活の一部として欠かせない要素でありますし,仕事,趣味と合わせ,3つの柱として私の公務員生活卒業後の世界を広げてくれました。今後共時間がありましたら覗いていただけましたら幸いです。

外は銀世界,玄関に置いた紅梅が咲き始めました。春はそこまで!

紅梅.JPG



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青空 [季節]

雪一段落。久しぶりに青空です。

どちらのお宅の屋根も雪に覆われています。
空は青空。窓ガラスが空の青に染まっています。

青空2.JPG


青空1.JPG



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夏目商店2012.1.28 [食]

冬型の気圧配置はまだ続いており,弘前地方は大雪警報,その他の青森県は大雪注意報が発令されています。青森市内は,国道を除いて,雪のため道路が狭くなっており,どこもかしこも渋滞しています。

2,3用事があり,「夏目商店」で奈良にホタテを発送しました。
先日のJR系PR誌にこちらのご主人夫妻の写真が掲載されていました。古川の魚市場のスターです。
スターの周りには美少女も来ておりました。千葉と秋田から。のっけ丼に新鮮な魚介類がのっています。
のっけ丼が映えますね。
美少女とのっけ丼.JPG

北海道産ゴッコ。コラーゲンもありそうです。女性の味方か?
ゴッコ.JPG


この時期はヤリイカでしょう。甘みがあり,身が透き通っています。そして,メスはイカメシのような卵が入っています。
ヤリイカ.JPG


ホッキ貝。11月から3月ころまで,太平洋側で水揚げされます。生のヒモの握りは絶品です。
ホッキ貝.JPG

磯サザエ。 サザエのツボ焼きもおいしいです。想像するだけでツバが出てきます。
仙台のミノルさんが好きでした。深浦産です。
磯さざえ.JPG


春鰊。軽い味で焼いて大根おろしと醤油。たまりません。
春鰊 (2).JPG


夕食は鰊に決めました。
もちろん大根おろしです。


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ピエール・フルニエ バッハ/無伴奏チェロ組曲 [音楽]

冬型の気圧配置が強まり,北陸・新潟で大雪が続いていますが,青森も3日連続真冬日,雪も降り続いています。
津軽地方の自治体は,除雪費用の増大で悲鳴を上げています。

そんな中,昨日は仕事の谷間,たっぷりCDを聞く時間がとれました。

「クラシックCDの名盤」でも,この曲の,宇野,中野両先生の絶対的ご推薦は,カザルスかフルニエに尽きるようです。
宇野先生は,素朴で情熱のカザルス,中野先生は,フルニエの高貴・気品を取り上げていますが,両先生ともカザルス,フルニエ甲乙つけ難しのようです。音の良さはフルニエです。録音時期によりいかんともしがたいですね。

私は,カザルスのSP盤からの復刻CDを聞いて衝撃を受けました。バッハの魂が乗り移った演奏に聞こえたからです。
この演奏は「オーパス蔵」盤として音質の改善など,手が加えられてCDが出ていますが,音質の面で聞きやすくなったとは言え,SP復刻CDの方を好みます。荒々しさにカザルスの気迫を感ずるのです。

ところで,今回,世評もカザルスに劣らないフルニエのCDを聞きました。
第1曲を聞いたとたん,宇野,中野両先生の言う気品とはこういうものだと全身で受け止めました。
第1曲から第6曲まで気品に溢れています。そして,この曲がもつ精神性を余すところなく表現しているのです。
第6組曲の最後,サラバンド,ガボット,ジーグは優しさに満ちています。
一挙にCD2枚を通して聞きました。

有名な「コルトー(P),ティボー(Vn),カザルス(Ce)トリオ」から,カザルスの後を継いだのが,フルニエだったようです。
フルニエの弟子には,日本では,藤原真理がいますが,彼女は,毎年,バッハの無伴奏を演奏しています。

フルニエは,演奏のみならず,お顔に気品がにじみ出ています。

ピエール・フルニエ.jpg

ピエールフルニエ胸像.jpg



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桜満開 [花]

寒も一時休止していましたが,また冬型気圧配置だそうで,東京でも積雪,青森では降ったうちには入らない4センチでも,都会は大変らしい。

青森では今朝まで4,5センチ降っただけで,生活には支障はありません。

とはいえ立春までは寒の内,しかし,我が家の玄関の京桜が咲き誇っています。
弘前の花見まで3か月。

桜満開.JPG

タグ:京桜 寒の内
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ブルース・ブラザース [映画]

久しぶりに観た「ブルースブラザース」は声を上げて笑い,体を揺すって観終わりました。

テレビで観ると(民放で何度か観たかな?),CMなどの中断があり,集中が途切れますが,DVDだとそのようなことはありません。
記憶も定かではなかった部分もあったりで,こんなに素晴らしい音楽万点の娯楽作品であったかと,思いを新たにしました。

アレサ・フランクリン,レイ・チャールズ,ジェームズ・ブラウン,キャブ・キャロウェイ等のほか,主演のジョン・ベルーシ,ダン・エイクロイドなど非の打ちどころがありません。

キャブ・キャロウェイの演技と歌はファンにとって鳥肌が立つほどです。

最後のクレジットを見ていると,ミニスカの元祖「トゥイギー」も出ていました。笑い転げる娯楽映画も楽し。ミュージカル映画は好みませんが,これは楽しい映画でした。
ぶるーすぶらざーす.png


今日からまた1週間の仕事開始です。また冬型になるとの予報です。


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グスタフ・マーラー [音楽]

昨日は大寒,一年で一番寒い時期と言われていますが,青森はここ4日ほで寒さは一休みです。
雪も降らず,先日星座のことを書いたように,珍しく冬の夜に星を見ることができました。
今日は曇っていますが,+3度の予報です。

昨年はマーラー没後100年ということもあり,国内の音楽界もマーラーの演奏会が目白押しのようでした。
マーラー.jpg

思い起こすとマーラーやブルックナーの肖像は,中学校の音楽室にもありませんでした。
しかし,今や両者とも,コンサートプログラムにはしょっちゅう登場します。
私がマーラーを初めて聞いたのは,ブルーノ・ワルター指揮の第1番「巨人」と「大地の歌」です。19か20歳の頃でした。

その後,レナード・バーンスタインの指揮で第2番「復活」でした。

バーンスタインは,当時,そんなにマーラーの人気が高くなかった時代に全曲録音するなど,現在のマーラーブームの原動力になりました。
指揮者の小澤征爾さんでさえ,桐朋学園で斎藤先生はマーラーを「ぜんぜんやらなかったね」と言っており(小澤征爾と、音楽について話をする:村上春樹),ニューヨーク・フィルでバーンスタインの副指揮者をするようになって,初めてマーラーを聞くようになったというようなことを語っています。

私は,ワルターの巨人,大地の歌によってマーラーの魅力に触れ,そして,バーンスタインがマーラーに熱心に取り組んだレコードによってマーラーの全貌に触れることができるようになったのですが,その後,ヴィスコンティの映画「ヴェニスに死す」にマーラーの5番第4楽章アダージェットが使われ,ポピュラーになりました。

今日思い出したようにマーラーのことを書いたのは,今朝,NHKBS-3「特選オーケストラライヴ」準・メルクルの指揮,ソプラノ:ダニエル・ハルプバクスでマーラーの第4番を見たからでした。
ソプラノ,N響の演奏共見事でした(11月26日定期演奏会)。そういえばマーラーの交響曲はソプラノ独唱がよく使われます。

FM放送で,ブルックナーの8番を聞きながらこの記事を書いていますが,二人に共通するのは,曲が長いのと大編成オーケストラが使われるということでしょう。


マーラーやブルックナーを聞くようになって,学校で聞いた作曲家の音楽以外の近現代曲を聞くことに違和感がなくなったようなような気がします。

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オリオンの三ツ星 [季節]

冬にしては穏やかな日が3日続いています。

昨夜遅く外に出て空を見上げると,満天の星空,冬の星の競演でした。
小生にでも分かる冬の星座,天空にオリオン座の「三ツ星」が一直線上に輝いていました。

2等星が三つ,雲に隠れてさえいなければ誰にでも容易に発見できます。

この三ツ星によって,オリオン座は簡単に見つけることができます。

毛利家の家紋「横一文字に三ツ星」は,オリオンの三ツ星からとったとか。世界には三ツ星に由来する伝説がたくさんあるそうです。
冬の夜のいっとき,中学生に戻っていました。

【ウィキペディアからの写真と画像】
オリオン.png

オリオン座.png


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東京日記2011.1.14…その2 [東京日記]

昨夜から降雪なし。ホッとしています。昨日からの続きです。今日のメインは勝鬨橋!
勝鬨橋5.JPG


14日夕食
カミさんがつばめグリルのハンバーグが食べたいと言う。
3人で「つばめ風ハンブルグステーキ」を食べることにしました。
ハンブルグステーキ(開封前).JPG
ハンブルグステーキ(開封後).JPG

いつものとおり,アルミホイルをナイフで切り開くと,湯気がモウモウ,ビーフシチューと大きなポテト,付け合せのクレソン。いつ食べても美味。
東京農大の小泉教授風の表現にはまだまだだが,美味しい。3人でチリワイン「モンテス」を2杯ずつ飲みました。

ホテル
赤坂見附駅そば,ホテルはリヴァーサイドならぬ貸しボートと釣堀の前を通ると間もなくのシティホテル。
新幹線往復とホテル込みで一人26,000円はお得。このようなお値段でないと,貧乏司法書士は泊まれません。
朝,散歩に出ると,駅前交番のすぐそばに,彼岸桜(梅か?)が咲いていました。
梅開く.JPG

また,椿も咲いています(山茶花かな?)。
北国では雪深く,今頃の時季,このような花にはお目にかかることはありません。
寒椿?.JPG

勝鬨橋
今回の上京の目的の一つは,橋探訪です。
なぜ橋かというと,りぼんさんという方のブログで「勝鬨橋」の写真を見たからでした。素晴らしい写真でした。
という訳で,1日目は日本橋,2日目は勝鬨橋。単細胞の小生ならではです。
大江戸線で勝鬨駅に出て,あとは銀座まで歩こうということになりました。というか,カミさんは小生にくっついてくるだけです。
この橋も重要文化財。この橋こそ宝だという感想です。初めて見ました。言葉より姿です。りぼんさんには遠く及びませんが,御影石造の橋は威厳があり,気品があり,迫力があります。
勝鬨橋1.JPG
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勝鬨橋4.JPG

勝鬨橋2.JPG
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中央部が跳ね上がらなくなって久しいそうですが,感動ものです。


橋を渡ると築地。
ここまで来ると,築地を素通りできません。
少し歩くと右手に「築地本願寺」。私たちが普段見慣れているお寺ではなく,エキゾチックな建物です。
私は,ボルドーの2級「シャトー・コス・デストゥルネル」のエチケット(ラヴェル)に描かれている寺院を連想します。
仏教はインドで生まれたのですから,元々インド風であって良いのです。
築地本願寺.JPG

境内に市が立っていました。
可愛い「子安人参」100g150円。名前が気に入りシャッターを切りました。柔らかそうでした。
子安人参.JPG

昼食
仕上げはやっぱり鮨でした。
昼食.JPG


今回は,目的重視の旅でしたが,やっぱり,食いしん坊の本性が現れてしまいました。
そして,車中では,珍しく秋田の純米吟醸を二人で飲みつつ眠りつつ,雪の青森に降り立ちました。
次は,3月,息子の進級に合わせて行くことになるかな?今度は何を見るかな?何を食べるかな?
ということになるでしょう。

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東京日記2012.1.14…その1 [東京日記]

大雪の青森を,早朝新幹線で東京に向かいました。
今回の目的は,①いとこの作品展示のある写真展を見る。②東京の橋を見る。この2点が主題の旅行でした。

初日14日,昼食
出発の何日も前から,日本蕎麦に決めていました。検討の結果,「神田まつや」,田舎者も絶対間違わないルートを。東京駅から地下鉄丸の内線で神田淡路町に,地上に出てすぐ「神田まつや」はありました。
これなら間違うはずはありません。名店は店の前にお客さんが並んでいます。
神田まつや.JPG
我々もしばらく並び,小生は,もりとかけを食べました。さほど広くはない店内に客はギッシリ,もりもかけもキリッとしてツユの味は良い。
この混雑様だと,打ち立て茹でたてとはいくまいと思われました。
池波正太郎が愛した蕎麦屋は,あまりの繁盛に,客としては複雑です。

冒頭に書きましたが,今回の2つの目的の内,橋を見る。最初は日本橋です。
日本橋は,数えきれないほど渡り,観察もしてきましたが,写真に収めていませんでした。
改めて,江戸以来の道路の起点「日本橋」をじっくり見ることにしました。
昔,河岸があったこの地,国宝日本橋です。
日本橋.JPG
橋には怪奇の守護神
日本橋守護神1.JPG

日本橋守護神2.JPG


江戸以来,日本の道路はここから連なる。
日本道路元標
日本道路元標.JPG
東京市道路元標
東京市道路元標.JPG

昔,東京は市でありました。

もう一つの目的,いとことは言っても随分年の離れたいとこですが,高校,大学時代,鉄道写真を撮るため,度々青森を訪れていました。そして,今は新進カメラマン。恵比寿の東京都写真美術館で「日本の新進作家展」に4人の写真家の写真展が開かれています。
東京都写真美術館.JPG
このような施設があるのは,東京ならではです。恵比寿ガーデンプレイスの一角です。

ちょうど,文筆家・大竹昭子さんとの対談が行われていました。
写真の本質に迫るやり取りに,胸打たれるものがありました。
絵画とは異なり,写真には事実に裏付けられた芸術性がある。
対談(北野・大竹).JPG


北野謙のライフワーク「our face」から,この写真を含めた特大プリントが展示されていました。
大竹さんの話だと,大きな焼き付けは,地震国日本ではしょっちゅう微妙な揺れがあり,非常に困難を伴うそうです。ちなみに今回の展示作品は,中国でのプリントだそうです。
our face.png


以前にも書きましたが,身内としていつも思うのは,メシが食えているかなということです。
立派な写真と対談,そして立派な施設でした。そして,たくさんの聴衆が印象的でした。


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