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マイルス・デイヴィス/マイルス・イン・ベルリン [夜明けのJazz]

日の出が4時過ぎなので,私が起床するころは既に夜明けとは言えない明るさになっています。
しかし,もう少しお付き合いいただきたいレコードがあるので,よろしくお願いいたします。
今朝の1枚は,「マイルス・イン・ベルリン」です。

IMG_1431.JPG
CBS1964年9月25日ベルリン・フィルハーモニック・ホール実況録音
マイルス・デイヴィスtp,ウェイン・ショーターts,ハービー・ハンコックp,ロン・カーターb,トニー・ウィリアムスds

マイルスの究極の音作りは,自身のトランペットとテナーサックスの2管とリズムセクションにあったと思えます。
ジョン・コルトレーンのあとの理想のテナーサックスとしてウェイン・ショーターを加えたのでしょう。

「イン・ベルリン」も,マイルス,ウェイン・ショーターの2管を鉄壁のリズムセクションが支えます。
ライヴだけあって,演奏曲目はポピュラーな,「マイルストーンズ」「枯葉」「ソー・ホワット」「ウォーキン」「テーマ」です。
疾風のようなマイルスの「ウォーキン」に聴衆は熱狂します。

エレクトリックに入る前まで,もう少しマイルスにお付き合いください。




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眺望山2017.5.20 [花,トレッキング]

夏のような天気,気温は30℃近くになるらしい。
昨日は午後私たち業界の本年度の総会,そしてそのあと懇親会で少し頭が重いなか,眺望山に向かいました。

頼まれものを処理してからの出発なので,いつもよりも1時間ほど遅れての出だしでした。
駐車場には鉄人の車がありました。
上り3分の2くらいの地点で,鉄人と会いました。地べたに腰を下ろし,しばし歓談し上り下りに分かれました。
山中も気温は高く,初夏を感じましたが,時折吹く風は涼しく心地よいものでした。これぞ山ならではのものでしょう。

登山道の両側にフデリンドウの小さい花が開き始めました。

眺望山トレッキングを始めた頃,頂上の草むらでスミレとも違う薄紫の花を見つけ,カメラにおさめたものの名前がわかりませんでした。
ちょうどその頃弘前公園のハンカチの木が開花したというので見に行くことにしました。
そして,公園内の「緑の相談室」にカメラを持参して相談したところ,「フデリンドウ」だと教えていただいたのでした。

小さいながら,まさしくリンドウの花,色合いも魅力的です。毎年この花を楽しみにしています。

フデリンドウ1.JPG
フデリンドウ2.JPG
フデリンドウ3.JPGフデリンドウ4.JPGフデリンドウ5.JPG

頂上にはアズマギクが一株,以前は至る所でこの花が見られたようですが,私たちの近くでは「萱野高原」にたくさん咲いています。そして岩木スカイラインの八合目少し下でも見られます。
微妙な色合いが魅力です。
アズマギク.JPG

頂上はマイヅルソウの大群落です。小さい花なので,近寄ってみると幻想的です。
私は「妖精の踊り」と言っております。
マイヅルソウ1.JPGマイヅルソウ2.JPG


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田代平湿原2017.5.18 [グダリ沼と田代平湿原]

約半年待っていた田代平湿原に来ることができました。
田代平湿原は,八甲田・田代平に位置する高層湿原ですが,春一番のショウジョウバカマから始まり,多種の高山植物により目を楽しませてくれます。

湿原に行くためには川を越えなければいけませんが,例年,5月中旬過ぎに橋が架けられます。
その前に行けないかとベテラン写真家に尋ねたところ,長靴で行けばとアドバイスをいただきました。しかし,雪解け水の勢いが強く,年寄りには無理と諦め,橋が架かるのをひたすら待ってきたのです。
そして,市役所観光課に電話をしたところ,今年は5月16日の昼までに作業を行うとのことでした。5月16日はあいにくの強い雨。やむなく今日になりました。

良すぎるほど晴天,午前中の仕事を休んで八甲田山中に参りました。
八甲田の峰には雪です。
八甲田.JPG

湿原をめぐる木道までの道にも好きな草花が咲くのですが,まだ,早いようです。

ホウチャクソウはまだ花がついていません。
ホウチャクソウ.JPG

こちらの延齢草は,毎年,よそより大きく立派に育ちます。
延齢草.JPG

ショウジョウバカマが湿原のいたるところで薄紫の花を咲かせていました。
まずは蕾が目につきました。
ショウジョウバカマ1.JPG

そして,湿原にポツリポツリと薄紫が見えています。
ショウジョウバカマ2.JPG
ショウジョウバカマ3.JPGショウジョウバカマ4.JPGショウジョウバカマ5.JPG

木道の周りにはワタスゲがたくさん生えています。ワタスゲの白い綿毛は,タンポポの白い綿毛のようなもの。ワタスゲはこれから成熟し,見慣れた綿帽子姿を見せます。
ワタスゲ.JPG

木道回りにはミネザクラ?が咲いており,今日は,カンカン照りの下で一人花見です。
ミネザクラ1.JPG
ミネザクラ2.JPG




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マイルス・デイヴィス/E・S・P [夜明けのJazz]

自宅の周りの花が咲き,山も雪が消え花々が姿を見せているので,夜明けのジャズの出番が減っています。
しかし,マイルス紹介は中途,今少し続きます。

今朝は,マイルス・デイヴィスのE・S・Pです。
針を下すと,そこには新時代のマイルスがあります。

ESP.JPG
1965年1月20,21,22日CBS録音
マイルス・デイヴィスtp,ウェイン・ショーターts,ハービー・ハンコックp,ロン・カーターb,トニー・ウィリアムスds

このLPは,トニー・ウィリアムス以外のメンバーの自作曲をスタジオ録音したもので,マイルスはオープン,ミュート両方で,時には,神秘的とさえ言える演奏を聞かせてくれます。

何といっても,ウェイン・ショーターの作品,プレイがマイルスに新しい方向に向かわせたと言われています。

LPジャケットはマイルス夫妻の姿が使われています。
夫人が使われたレコードがもう1枚ありますが,次回にします。


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マルメロ2017.5.15 [花]

週替わりの月曜の朝,早朝,雨が降っていたらしい。
毎年,変わらずリンゴの花の数倍の大きさの花をつけるマルメロが咲き始めました。
今年の梅は裏作のようで花も実もごく少ないのに,マルメロはたくさん花が咲き,実もたくさんつけます。

今朝は雨のしずくが残っていました。
マルメロ1.JPGマルメロ2.JPGマルメロ3.JPG


昨夜,山の,若い友人からショッキングな情報が寄せられました。
眺望山山頂のイチヨウランが盗掘されたらしいのです。
山の植物は,山で愛でるのが一番。そして,いつでも誰でも季節になれば見ることができるのでなければいけません。残念!

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眺望山2017.513 [花とトレッキング]

今日は午後から雨になるらしいというので,午前9時に自宅を出発し眺望山に。
気温は15℃,肌寒く,パーカを羽織りました。

駐車場に着くと鉄人の車がありました。
頂上まで7~800mあたりで鉄人が下りてきて,本年初めてお会いしました。
私よりも一回り上に見えないほど若々しく顔色良好です。
しばらく立ち話をして,鉄人は下り,私は上りましましたが,すぐそばに形の良いツバメオモトが見えました。
ツバメオモト.JPG

頂上には妙齢の女性二人,一緒にイチヨウランを観察。
イチヨウラン1.JPG
イチヨウラン2.JPG

頂上の周りは,チゴユリがたくさん咲いています。
チゴユリの花は小さいけれど,かわいい花です。
チゴユリ1.JPGチゴユリ2.JPG

ゆっくり山を下りると,右側がけ下にゼンマイが見えます。
毎年同じ場所に生えているので,気を付けてみていました。
我が家では,これを熱湯で煮て,天日で干して干しゼンマイにし,正月の煮しめに使います。

トレッキングでは,ほとんど山菜は採りませんが,私が採収するのは,ゼンマイ,ワラビ,キノコ,タケノコです。
そのほかは,山の植物をカメラに収めるだけです。

来週からは,八甲田田代平の田代湿原に足を伸ばしたいと考えています。


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はた善2017.5.9 [食]

あっという間に桜の時期は過ぎ去り,青森市内は木々の緑が少し濃くなってきました。

midoriさんが仕事で来青したのでなじみの「はた善」で会食することになりました。
丁度1年前のこの日も青森に来ていたようで,妙な偶然の日になりました。

突き出し
いつも,はた善の突き出しは,津軽の味三点です。
突き出し.JPG
右から「わらび」「ホヤにミズ」「細タケノコと身欠きニシン」
わらびは,青森での走り。春の味は,山で見るわらびの姿を連想します。
「ホヤとミズ」は,当地の定番です。ホヤはこれから旬,ミズは春から秋にかけて採れる山菜で,いたるところで採れます。
山のものと海のものの絶妙な取り合わせですが,いつ誰が考案したものか?
「細タケノコと身欠きニシン」も海のものと山のものの取り合わせ。これも考案した人をほめることになります。midoriさんによると,ご出身の長野では,タケノコとの取り合わせはサバ缶だそうです。タケノコは魚類と合います。当青森では,今の時期,ホッケのつみれとタケノコの味噌汁をよく食します。

ワタリガニ(ガザミ)
1年前にもいただきました。大きなワタリガニの甲羅には赤い卵を持っており,身は足などから外しています。淡白で,それでいて味があるワタリガニはカニ類の中でも好みの味です。
ワタリガニ.JPG

シャコ
青森では,ガサエビとも言います。花見の時期の定番です。
小さいものは寿司にも出てきますが,私たちが家庭や料理屋さんで食べるものは大きさが違います。子持ちのシャコの両側をはさみで切ってあり,殻が剥がしやすくしてあります。
これも1年前に出たようです。大好きです。
シャコ.JPG

活ヤリイカ
さっきまで水槽で泳いでいたものをさばいて出してくれました。
ヤリイカもそろそろ終期です。今シーズンは真イカが絶不調,アオリイカも絶不調,食卓に上りませんでした。親方の話では,アオリイカは,マグロ漁師が生き餌として直接買い占めているとか。
シーズン最後のヤリイカは,透き通って甘みがありました。
活ヤリイカ.JPG
イカは,頭の先(エンペラ,耳)から足の先まで無駄なく食べます。種類は違えど真イカの不漁は妙に懐かしく,このような時に限って,生干しイカが食べたい。

昨夜のはた善は奥の部屋も小上がりも満席,私たちは二人なのでカウンターでしたが,満員御礼が出るほどの盛況でした。
忙しそうな親方に追加の料理はお願いできず。はた善を出ました。
今回は料理の写真が少ないので,つい,長口上になりましたが,おいしいものばかり,結構でした。




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マイルス・デイヴィス/FOUR&MORE [夜明けのJazz]

山の花が咲き出し,そちらの記事が多くなったので,夜明けのジャズがおろそかになっていました。

5月に入って2枚目の夜明けのジャズは,マイルス・デイヴィスのFOUR&MOREです。
フォア・アンド・モア.jpg
前回のマイファニー・ヴァレンタインと同じ日,ニューヨーク・リンカーン・センターのフィルハーモニック・ホールでのライヴ・レコーディングです。
CBS1964年2月12日録音,マイルス・デイヴィスtp,ジョージ・コールマンts,ハービー・ハンコックp,ロン・カーターb,トニー・ウィリアムスds


「マイファニー・ヴァレンタイン」と同じ日のレコーディングですが,こちらの方がよりエキサイティングな気がします。
マイルス・デイヴィスのレコーディングは,「カインド・オブ・ブルー」に代表されるような精緻でいて抒情的なもの,それに比して本盤のようなエキサイティングでマイルスの圧倒的なプレイで押しまくるもの,そして,ある意味実験的なもの(例えば「スケッチ・オブ・スペイン」など)がありますが,彼のプレイに打ちのめされるのはライヴに尽きます。

マイルスのおはこの,「SO WHAT]や「WALKIN!」などのほか,いずれの収録曲もスピードと力に圧倒され,そして楽しめます。特に,ハービー・ハンコックのピアノが素晴らしい。
この録音には,司会のメンバー紹介や「サンキュー…グッド・ナイト」まで入っています。

本盤はLPを持っていないのでCDを聞きました。


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眺望山2017.5.7 [花,トレッキング]

大型連休最後の日です。今日もたまらず眺望山に出かけました。
今朝方雨が降ったようで道路が濡れていました。
西の空に雨雲らしきものは見えないので出かけることにしました。

五連休中,4日山に出かけたことになります。病膏肓仕方ありません。
最近は,山歩き初期のように筋肉痛などありません。

足取りも軽く,山頂まで到着。ヒメホテイランは終わっていましたが,辛うじて1輪だけ姿を残していました。来年またその株から妖精の姿を現すことに期待します。

姫の次はイチヨウラン(一葉蘭)にバトンタッチです。
毎年同じ場所に咲きますが,増える様子もありません。花が終わると秋が深まるまで葉が残っているか,頂上に来たらいつも点検しています。
イチヨウラン1.JPG

イチヨウラン2.JPGイチヨウラン3.JPG

春の眺望山の楽しみの一つが,ツバメオモト(燕万年青)の緑の厚く大きな葉に可憐な白い小さな花です。
そろそろ咲きだしました。
ツバメオモト1.JPGツバメオモト2.JPGツバメオモト3.JPGツバメオモト4.JPG
眺望山は,全山,ツバメオモトが豊富です。
そして,この白い花が,群青の輝く実をつけます。春から秋まで目を楽しませてくれるのです。

今日は,足腰が快調なので,東口から登り西口に下りることにしました。
西口八合目付近にもヒメホテイランがたくさん咲くのですが,もう花は見えませんでした。また来年会うことにしましょう。

西口六合目付近に,ヒトリシズカ(一人静)が咲いていました。
東口からの頂上近くにフタリシズカがあるのですが,まだ蕾も出ていません。
昨年も咲いていたので,今日も期待していました。
その名も姿も気品があります。

ヒトリシズカ1.JPGヒトリシズカ2.JPG

西口に下り,キャンプ施設のベンチでコーヒータイムにしました。
携帯ガスバーナーで湯を沸かし,ドリップコーヒーとスティック塩羊羹,一人茶会のようなものです。
このような好天でも,山で一人も会うことはありませんでした。
家族連れでどこに繰り出しているのでしょう。人込みに行くのもいいけれど,緑の中でバーベキューもいいですよ。

明日から仕事か!


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釜臥山2017.5.5 [花]

今日は五連休中日,子供の日で立夏です。青森市でも25℃まで上がりました。

昨年田代湿原でお会いした方からの情報で,ゴールデンウィークには釜臥山のシラネアオイが楽しめると聞いていました。標高878mの下北半島のその名の通り,お釜を臥せたような山です。
こどもの日とは言っても,カミさんと二人では何事もない休日です。シラネアオイに惹かれて一人むつ市恐山街道を目指して午前9時自宅を出発。

ネットを見ても今年の状況は出ておらず,一路釜臥山を目指しました。
釜臥山山頂は,航空自衛隊のレーダーサイトで山頂一帯は航空自衛隊管理下にありますが,冬はスキー,花好きには初夏のシラネアオイが魅力です。
しかも,800mに咲くシラネアオイのバックに陸奥湾があるという情景に惹かれていました。

自宅を出て2時間弱,恐山街道から逸れて釜臥山行きですが,ここまで来て,頂上近くの展望所は通行止めだと言う。落石,道路に危険個所あるのだと言う。
行けるところまで行こうと車を進めました。

霊場「恐山」のある「宇曽利湖」が見えます。
宇曽利湖.JPG
宇曽利湖は火山の硫黄が吹き出しており,熱水鉱床による高品位の金があるとか,霊場を採掘はできないかも。

陸奥湾の最奥に位置する大湊地区「芦崎湾」は自然の要港で,今も海上自衛隊の基地があります。
また戦前は,海軍の重要基地だったようです。
展望台から芦崎湾が見えます。
芦崎湾.JPG
そして釜臥山のレーダーサイトです。
釜臥山.JPG

ここで引き返しました。

道路脇にキクザキイチゲとエゾエンゴサク
キクザキイチゲ1.JPG
キクザキイチゲ2.JPGエゾエンゴサク.JPG

陽光が強すぎ薄紫の花が白っぽく見えます。
白と薄紫の配色が出なくて失敗作です。


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