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6月の薔薇② [花]

青森地方も梅雨入り,2,3日雨が続いていましたが,今日は曇り,雨は降らないようです。
先日,友人のキノコ名人の薔薇を紹介しましたが,先週末,新たな薔薇を見てきたので,最盛期の春薔薇を紹介します。

微妙な色合い,表現が難しい。
淡い水色2.JPG淡い水色1.JPG

白,オレンジ,くすんだ紫,キノコ名人自信の作でしょう。
ホワイト.JPGオレンジ2.JPGくすんだ紅2.JPGくすんだ紅1.JPG

ブラウンロンサール 豪華です。
ブラウンロンサール.JPG

濃いピンク二つと薄いピンク 名前を聞きましたが忘れました。
ピンク2.JPG
ピンク3.JPG
ピンク1.JPG

キノコ名人自製の木製棚に薔薇がつたっています。
ポールズヒマラヤンムスク,薄いピンクの薔薇が森のように咲き誇るらしいです。これからです。

ツルバラ.JPGムスク1.JPGムスク3.JPGムスク4.JPG


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眺望山2019.6.13

週末,役所時代の大先輩eikoさんの葬儀などがあるため,平日の午後,眺望山を歩きました。

午後から山道を歩くと,木の葉が太陽をさえぎってくれ,思いのほか涼しく感じます。
眺望山も,春の花は終わり,ギンランもベニバナイチヤクソウも花はありませんでした。

マルバフユイチゴが咲き始めました。赤い実が熟すと甘酸っぱい木苺のような懐かしい味がします。

マルバフユイチゴ.JPG

その向かい側に毎年フタリシズカの姿が見えるのですが,毎年だんだん少なくなりました。
終期のフタリシズカ

フタリシズカ.JPG

頂上休憩所の近くにベニバナイチヤクソウが咲くのですが,もう終わりです。
すぐ近くにアマドコロ(おそらく?)が咲いていました。私にはナルコユリかミヤマナルコユリとの区別も判然としませんがおそらくそうだろうと思っています。

アマドコロ.JPG

週末用事があるときは,平日の仕事の合間をみて山を歩きます。


eikoさんの葬儀も終わり,親しくしていただいたeikoさんのご冥福を祈ります。



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ビル・エヴァンス・タイム・リメンバード

今日は,今朝の一枚というわけではなく,不世出のジャズ・ピアニストの伝記映画にしました。

全国的に上映されていますが,わが青森市にもやってきました。
この映画では,ビル・エヴァンスが脚光を浴び始め,その後,薬との闘いと最晩年までのドキュメンタリー・フィルムと録音で構成されているので,彼のLPやCDがよみがえってくるでしょう。

billevans_main.jpg


青森市の市民会館で生に接しましたが,細身の長身を折り曲げてピアノに向かう姿はなく,顔一面にひげを蓄え,学者然とした風貌でした。
この映画を見ると,薬から復帰した直後のようです。
その後,間もなく,この世を去ります。


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6月の薔薇① [花]

春薔薇の季節です。
友人のキノコ名人が薔薇の栽培をしていて,たくさん咲いているので見に来たらといわれ,薔薇の香りの中に身を置きました。

薔薇の花に説明は野暮,薔薇は薔薇,色とりどりの花の一部をご覧ください。

2019-06-09.jpg

2019-06-091.jpg

これから薔薇が咲き出しますが,白い薔薇の門が出来上がるらしいので,また紹介します。


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ヒメシャクナゲ [グダリ沼と田代平湿原]

風邪もよくなり,やっと,八甲田山中に出かけられようになりました。
田代平湿原のヒメシャクナゲが気になっていました。

例年よりも少し遅いかもしれませんが,今年も咲いていました。湿原の少女というべきか。
私にとって,八甲田湿原の春の訪れは,ショウジョウバカマとヒメシャクナゲです。

ヒメシャクナゲ1.JPGヒメシャクナゲ2.JPG

湿原に至る小道には,いつも顔を見せてくれる花が二つ,一つは「ホウチャクソウ」です。
葉の上部から風鈴のように下がっている薄緑の花が面白い。

ホウチャクソウ1.JPGホウチャクソウ2.JPG

ホウチャクソウの近くに小さな花が密集している「ズダヤクシュ」,毎年今頃咲いています。
喘息の薬というのがこの花の由来だそうです。薬草として使われていたのでしょう。

ズダヤクシュ.JPG

田代湿原は,これから秋まで,いろいろな花が咲いて,私たちを楽しませてくれます。

湿原を後にし,前回立ち寄った「後藤伍長銅像公園」で花の具合を点検。
サンカヨウは,影も形もありませんでした。
入れ替わるように,ササバギンランがたくさん目につきました。

ギンラン3.JPGギンラン1.JPGギンラン2.JPG
いつも歩いている眺望山では,1シーズンで2,3株しか見ることはできませんが,少しの区画にこんなにたくさん見ることができるとは?八甲田に来たら立ち寄ってみなければ。

その近くに,オオヤマオダマキが咲いていました。里の「オダマキ」の原種のようなものではないでしょうか。妖艶です。

オオヤマオダマキ1.JPGオオヤマオダマキ2.JPG

体調も戻り,いよいよ野外絶好調です。


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ウェス・モンゴメリー/フル・ハウス [夜明けのJazz]

ようやく風邪も軽くなり,当ブログ再開というところです。
今朝の1枚は,ウェス・モンゴメリーの「フル・ハウス」です。
ウェス・モンゴメリーと言えば,ピックを使わず指だけで弾くオクターブ奏法が有名ですが,ピックを使わないため独特の柔らかい音色でファンを惹きつけています。

フル・ハウス.jpg

リバーサイド 1962年6月25日カリフォルニア州バークリーのTsuboにおけるライヴ録音
ウェス・モンゴメリーg ジョニー・グリフィンts ウィントン・ケリーp ポール・チェンバースb ジミー・コブds

ウィントンケリー,ポール・チェンバース,ジミー・コブのお馴染みのリズムセクションとジョニー・グリフィンtsで,スタジオ録音では聞けない熱いバトルを聞くことができます。
ウェス・モンゴメリーの代表作の1枚である「ハーフ・ノート(ヴァーヴ)」のライヴもピアノはウィントン・ケリーですから,ウィントン・ケリーとウェス・モンゴメリーは,音楽的にも相性がいいのでしょう。

この演奏の大きな魅力は,ジョニー・グリフィンのテナー・サックスにあります。ギターにテナーサックス,どうしてこんなに合うのでしょう。以前紹介した,ケニー・バレルの「ミッドナイト・ブルー」のスタンリー・タレンタインしかり,ジョニー・グリフィンのテナーなしにこの録音の成功はなかったと言えます。

さすがライヴらしく,スタジオ録音とは違った緊迫感と荒々しさが感じられる1枚です。





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眺望山2019.6.1 [花,トレッキング]

6月です。5月後半は暑さでヘトヘトになるような日が続きました。
6月はどうでしょう。

東京の暑さで体力が消耗したせいか,最近ひいたことのない風邪をひいてしまいました。
そのせいで,今日日曜に予定していた八甲田花散歩を取りやめてしまいました。

先週の土日は眺望山を歩きませんでしたので,昨日土曜は,勇んで行ってまいりました。
2週間ぶりの山の様相は変わっていました。
チゴユリやユキザサはなく,舞鶴草も終わりです。

気になっていた,ベニバナイチヤクソウはまだ咲き残っていました。しかし,ベニバナは少し色が薄れていました。

ベニバナイチヤクソウ1.JPGベニバナイチヤクソウ2.JPG
ベニバナイチヤクソウ3.JPGベニバナイチヤクソウ4.JPG

ベニバナの近くにイチヤクソウの群落があります。
その一部が開花しました。眺望山はイチヤクソウをいたるところで見ることができます。

イチヤクソウ.JPG

ギンラン(銀蘭)
今年も見ることができました。それもこれまでとは違う場所で。

ギンラン1.JPGギンラン2.JPG

山道を歩いていて,白くすっと伸びた姿を見るとホッとします。

木陰にスポットライトのように日が差し,ツバメオモトが浮かびあがっていました。
イチヤクソウと同じように,ツバメオモトもこの山のいたるところで見ることができます。
秋には群青の珠をつけます。
ツバメオモト.JPG


東口登山道にはフタリシズカ(二人静)。西口登山道のヒトリシズカ(一人静)のように華やかではありませんが,頂上近く,いつも気にして眺めています。

フタリシズカ.JPG

帰りの山道,妙に疲れていました。風邪がひどくなっていたのかもしれません。
明日からは仕事,早く直さなければいけません。最近,風邪をひいたことがないのに,鬼のかく乱か?
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東京日記②2019.5.26 [東京日記]

今回の旅行の目的は「東寺展」でした。上野の東京国立博物館でたっぷり空海の世界に浸りました。
お昼過ぎには一旦浅草のホテルに引き返して休憩することにしました。あついので,都内を歩いていると熱中症になりかねません。

◎落語を聞く
ホテル近くの「浅草演芸ホール」の出演者を見ると,昼席のトリが三遊亭圓丈,夜席の中入り最後に柳家小満ん,いずれも人気の噺家です。休憩のあと,演芸ホールに出かけました。

おりしも米国大統領お出での日,出演者はトランプから話が始まり,そして,手品もトランプなんて?寄席の話題は,雨が降れば雨にまつわる話題,暑ければ気候や健康の話題,寄席はそのようなものです。

午後4時ころ,昼席の最後,三遊亭圓丈の登場です。話は「タイタニック」,シネマ落語です。袖のない羽織の圓丈の独壇場です。映画「タイタニック」を身振り手振りを交えそして話芸の始まりです。
三遊亭円丈.jpg

この人は,名人と言われた「三遊亭圓生」の弟子で,圓生は古典落語の大家でしたが,圓丈は主として新作落語の人です。そのほとんどが自作で,芸風は,いわば捨て身の芸とでも言えるものです。

大いに満足した後,夜席ですが,浅草演芸ホールは昼,夜の入れ替えがありません。
目当ての小満んの出番まで2時間以上ありますが,落語や漫談,マジックを聞きながら,いよいよ小満んの出番です。
柳家小満ん.jpg

圓丈とは異なり,小満んは古典落語王道の人。
古典落語を演ずる噺家でも,私の最も好きな噺家です。
最初は,大名人桂文楽の弟子になり,文楽亡き後,柳家小さんの弟子になったようです。
この人の話を最初に聞いたのが,ここ演芸ホールで,確か「紺屋高尾」ではなかったかと思います。知識のかたまりのような人です。静かにじっくり聞きたい噺家です。

今回の東京の旅,東寺の世界は十分堪能しましたが,予想外の収穫は,圓丈と小満んの落語でした。
仕事を1日休んで好きなことに浸った旅,幸せでした。

◎追記「食について」
東京に出てくると,一度は目玉になる食事をするのですが,今回は,特記するようなものはありませんでした。ホテル近くで食べた昼食も,夕食の寿司も満足のできるものではありませんでした。
強いてあげれば,ホテルの朝食が一番かな。鯛の手毬寿司に揚げたての天ぷら,ほかにご飯はいりません。2日とも朝食はこれにしました。
そして,帰りの日の昼食は,東京駅大丸「つばめグリル」のハンバーグ,いつもと同じ味,トマト丸ごとのサラダもいただきました。変わらぬ味,期待を裏切らない味がベストです。

この土,日は山を歩くことをしませんでしたが,それ以上に,コンクリートの上を何倍も歩いたでしょう。山を歩いても足腰に負担はありませんが,コンクリート・トレッキングはかなりの負担があります。都会の人は鍛えられているのでしょうね。


今日で5月は終わりです。暑くて湿気の多い季節が到来します。
そして,私にとって本格的に山の花を追う日々が待っています。

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東京日記①2019.5.25,26 [東京日記]

丁度,暑さ真っただ中の東京,この日を予定していたので観念して青森を発ちました。
電車を降りてすぐ,汗が噴き出ました。
今回の上京の目的は,「国宝東寺-空海と仏像曼荼羅」を見ることと,我が家の大本山「増上寺」にお参りすることでした。年齢も年齢だけにお寺に近くなったと言われれば否定のしようもありません。

25日(土)のお昼前に東京駅に着き,芝「増上寺」に行くことにしました。
東京は,トランプ対応がかなりのものでした。東京駅は,コインロッカー閉鎖にごみ入れは使用禁止など,旅行者にとって不便この上ない状況でした。

JRと都営地下鉄を使い「大門」までやってきました。そこから歩いて7,8分で増上寺。観光客で混雑しており,お寺の静寂なイメージはどこにもありません。
お寺の背後に東京タワー,コンクリート製の巨大な本堂です。一応,ご朱印をもらいましたが,京都の総本山「知恩院」とは全く趣が違います。

増上寺.JPG

もとより信仰心などない私ですが,なぜ,お寺や仏像などを見に出かけたのかと言いますと,かれこれ25年くらい前に,幼稚園児の息子を連れ,四国と京都を旅行したことがあり,東寺を訪ねたことがはじまりです。
ご覧になった方はご存じのことですが,空海の道場として天皇から賜った「東寺」に真言密教の教えを体現した,仏像による立体曼荼羅を造ったのでした。
東寺の講堂に大きな仏像を据えたものですが,仏像が配置された講堂は薄暗く,この中に大きな仏像が配置された様は,少し気味が悪かったような気がしました。

その時,ゆっくり見ることのできなかった仏像立体曼荼羅が東京国立博物館にやってくるというので出かけた次第です。

東寺・空海と仏教曼荼羅.JPG


空海は我が国三筆と言われるくらいの人ですから,空海の書に触れることが一番の喜びです。
多数出展されていますが,「風信帳(空海筆,国宝)」など間近に見ることができました。
天皇や上皇の書も展示されていますが,立派な文字でした。

仏像
展示はほとんど撮影不可でしたが,一つだけ,「帝釈天騎象像」だけは撮影ができましたので,ご覧ください。
帝釈天が象に騎乗したもので,象に腰掛け,左側に脚を投げ出しています。
顔は柔和で気品があります。左右の写真です。

帝釈天騎象像Ⅰ.JPG帝釈天騎象像Ⅱ.JPG

たくさんの仏像が展示されていましたが,帝釈天の顔に平安が見えたような気になりました。

展示をみたあと,いつもどおり,常設展の一部,今回も日本刀を見ました。
「きちがいに刃物」と言われますが,刀剣は美しい。
昨今,刀剣女子という言葉があるようですが,若い女性が多く見入っていました。
多数の中から,美しいと思った日本刀三振。

日本刀1.JPG
日本刀2.JPG

日本刀3.JPG


今回は,寺院つながりで「増上寺」と「東寺」,次回は道楽(遊びかな?)にします。


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田代平湿原2019.5.24 [グダリ沼と田代平湿原]

青森も夏日,ついに半袖,ノーネクタイのクールビズになりました。
5月20日過ぎになると,例年,八甲田山中,冬の間事故防止のためにはずしていた田代平湿原に通づる橋が架けられ,湿原を歩くことができるようになります。

今年は5月24日金曜がその作業の日,昼で仕事をおしまいにし,八甲田に出かけました。
出発時の青森市の気温27度,田代平湿原到着時の気温17度,山は涼しい。
春一番の湿原は,一年ぶりの「ショウジョウバカマ」はどうかな。

咲いていました。まだ緑のない枯野にショウジョウバカマの薄いピンクが見えています。

ショウジョウバカマ1.JPGショウジョウバカマ2.JPGショウジョウバカマ3.JPG

チングルマ(稚児車)
八甲田の高層湿原・毛無岱では6月中旬過ぎに咲くこの花は,標高の低い田代平ではおよそひと月早く咲きます。10センチ足らずのチングルマは矮小化した木なのだそうです。

チングルマ.JPG


ヒメシャクナゲはまだ蕾,湿原に通ずる道端のズダヤクシュやホウチャクソウもまだ蕾です。
次訪れる時は,ヒメシャクナゲの咲くころ,ホウチャクソウも,ズダヤクシュも咲いているでしょう。

田代平湿原を後にし,少し下って,通称「銅像茶屋」付近を見てみることにしました。
山の花を巡り始めて8,9年,私の立ち回る先で「サンカヨウ(山荷葉)」を見ることはありませんでした。竜飛で目にしたのが4月中旬,そろそろ田代平付近でも出ているのではないか。そのような思いからでした。

サンカヨウ1.JPGサンカヨウ2.JPG

サンカヨウ3.JPGサンカヨウ4.JPG

茶屋の駐車場からすぐ上に咲いていました。蕗に似た大きな葉,2,3センチ程の白い花,少し傾きかけた陽光に輝いていました。

近くに,キクザキイチゲも咲いています。今年この花を初めて見たのが4月初め夏泊半島の海に近い場所,少しずつ山を登ってきました。

キクザキイチゲ1.JPGキクザキイチゲ2.JPG

更に下って萱野高原,萱野茶屋の近くのフデリンドウとスミレ
フデリンドウは1週間ほど前に岩木山の麓で目にしました。萱野高原の芝生に点在しています。

フデリンドウ.JPG

色の濃いスミレも咲いています。スミレの種類たくさんありますが,ここでのスミレは普段目にするスミレサイシンやナガハシスミレ,タチツボスミレではない,「スミレ」です。濃い紫の魅惑的な花,萱野高原にはたくさん咲いています。

スミレ1.JPGスミレ2.JPGスミレ3.JPG

うきうき山に出かける時期になりました。
田代湿原に橋が架けられる日は,毎年午後の休みを許してください。




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