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秋の実り2019.9.20 [花,トレッキング]

明日から三連休,今週もまた三連休です。
その三連休の初日が業界の研修会というので,午前中で仕事を片付け,眺望山に出かけました。
山道を歩いても,うるさいほど聞こえていた蝉の声が無くなりました。
頂上では,ベンチのそばでコオロギの声がします。

先週金曜は十五夜でしたが,山道ではイガをまとった栗が落ちています。
山の栗は,これから本番,小さいけれど味のある山の栗。

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古来,薬効があると言われているトチバニンジンの実が赤く熟しました。
栃の葉に似た葉をつける薬草で,根は朝鮮人参のミニサイズです。
乾燥させたものを煎じて飲むのだそうです。

この実が目印ですが,盗掘はいけません。赤い実は目で楽しみましょう。

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明日は研修会,あさっては雨になるらしい。残念な連休です。


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オクトリカブト2019.9.15 [グダリ沼と田代平湿原]

今日は三連休の中日です。明日は「敬老の日」だそうで,それで三連休。そろそろ敬老会のお呼びがかかるかもしれません。しかし,その心準備はまだです。

昨日14日は,仙台のmidoriさんご一家が青森までお出でになりました。
二番目のお子さんの「小学生吹奏楽コンクール東北大会」のために,ご家族全員で青森にお出でになったのでした。

私も招待されて会場に出かけましたが,小学生の吹奏楽は初めての体験でした。
吹奏楽と言えば,昔,中学校,高校のブラスバンドでしか知らない世代です。
高度な演奏に,ただただ驚くばかりでした。みごと金賞でした。

三連休2日目の今日は,しばらく出かけていなかった,八甲田山中「グダリ沼」に行くことにしました。グダリ沼の気温20℃,気温も花もすっかり秋の気配です。

最初に目についたのは,濃い紫のオクトリカブト
根に毒を持つ植物ですが,濃い紫の花は魅力があります。秋一番の色合いでしょう。
いつも書いていますが,悪女の深情けの魅力でしょうか。
グダリ沼に向かって1枚,帰りに1枚。

オクトリカブト1.JPGオクトリカブト2.JPG

アキアカネももう山を下りるでしょうか。アザミにはアキアカネが舞っています。

アザミにトンボ.JPG

流れの近くは,オオバセンキュウ,アキノキリンソウ,アザミなど。

オオバセンキュウ.JPGアキノキリンソウ,アザミ.JPG

流れのほとりのハンゴンソウ

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秋が深まれば,ノコンギクの色が増します。

ノコンギク.JPG

間もなく八甲田の紅葉,そして冬枯れです。



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レンゲショウマ2019.9.12 [花]

一気に涼しくなりました。
真夏日が続いていたのに,最高気温24℃,このような日が続くといいのですが。
この分だと野山に出かけるのも楽になります。

今日のこの花は,近くの手打蕎麦の店に置いていた花を見てネットで購入し,鉢に植えたものです。
青森の山では見たこともなし,調べてみると,福島以南の山に自生しているものだそうです。

レンゲショウマです。

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ショウマ(升麻)と名の付く山野草では,サラシナショウマやトガクシショウマなど,長野県の地名がつくのは多く見られるからでしょうか?


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ウメバチソウ2019.9.8 [グダリ沼と田代平湿原]

9月というのにまだ真夏です。青森の最高気温33℃の予報でした。
山は涼しいだろうと思い,9時過ぎに八甲田山中,田代平湿原に出かけました。
山中というのに27℃,カンカン照りの中,この暑さでは,湿原を歩く人影は見えませんでした。

湿原は,ウメバチソウの最盛期,いたるところ緑の中に星のような白い点々,ウメバチソウは9月いっぱい見られます。

ウメバチソウ4.JPG
ウメバチソウ1.JPG
ウメバチソウ2.JPG
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ウメバチソウと同じころ見え始めたナガボノシロワレモコウ,まだまだ咲きます。

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サワギキョウは終期を迎えています。この濃い紫に会えなくなると寂しくなります。
ほんの2,3本咲き残っていました。

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汗だくで木道を歩き,木製のベンチに腰掛けて冷たい水,向かいの池塘にはスイレンがあります。
これだけ見ていると涼しげですが,汗がしたたり落ちます。

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もうこのへんで真夏とはおさらばしたいです。まだだめかな?


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窓辺の薔薇2019.9.4 [花]

9月4日,まだまだ暑い。

昨日,キノコ名人のIさんから丹精込めた薔薇をいただき,我が家は薔薇の香りに満ちています。

その薔薇を階段の窓をバックに見ていただきます。逆光ですが,フラッシュなしで。

サツキの絞りのような見事な花。大好きな薔薇です。
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つつましい花です。透明なガラスの瓶に。
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籠に薔薇
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深紅の花をキリコに。
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アケボノシュスラン2019.9.1 [花,トレッキング]

9月に入りました。
9月とは言ってもまだ暑い。
今日も,日中29度の予報でしたが,汗だく承知で眺望山に向かいました。
トレッキングの中毒症状というべきか,休みに自宅で動かないわけにはいかない体になっています。

6週間に1回内科の検診を受けていますが,先生曰く,「生活習慣病を防ぐには,運動などの生活習慣が一番の特効薬です。」だそうです。その習慣が,中毒のように身についています。

登山道の入り口25℃,汗を覚悟で歩き出しました。海からの風が吹いており,秋を感じました。

昨年はもう少し遅い時期に「アケボノシュスラン」を発見しupしましたが,今年も咲きました。優美な名前です。
昨年は,発見の後,3,4日して花を見に行くと,見事に盗掘されていました。
山のものは山で見るにとどめておいていただきたいものです。盗掘は,刑事罰の対象です。この山には,登山道入り口に「森林法違反」の立て札が掲示されています。

今年のアケボノシュスランです。蘭科の小さな花です。

アケボノシュスラン1.JPGアケボノシュスラン2.JPG

5月に花を見せてくれるイチヨウランの葉が3枚,濃い緑で健在です。
おととし,この花も,5,6本あった株をすっかり盗掘されました。
別の場所の株が健在でした。
この花こそ,里に持ち帰っても育てられません。山で眺めましょう。
こころもち,これまでよりも葉が大きくなったような気がします。来年は,今年よりも立派な花を咲かせてくれるような気がします。期待を込めて。

イチヨウラン.JPG

ギンリョウソウ 先週よりも伸びたような気がします。秋の訪れを感ずるギンリョウソウです。

ギンリョウソウ1.JPGギンリョウソウ2.JPGギンリョウソウ3.JPG

明日はまた仕事,暑さが収まるのを祈ります。


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サルスベリ2019.8.29 [花]

今週は久しぶりに仕事が立て込んで,ブログをおろそかにしておりました。
昨夜も遅くまで仕事に取組み,今朝も朝早く起きて相続登記をやっつけてどうにか今週初めての記事を書くことになりました。

全国的に大雨の話題でもちきりですが,青森市も昨夜は大雨,市内で道路が冠水した地区も出たらしく,更には落雷,地震まで発生しました。クワバラクワバラ!

もうすぐ秋,いつも通るお宅のサルスベリが満開です。
そして,秋の薔薇の前触れか,夏の終わりか,薔薇の蕾も見えています。
さらに,名の知らない,秋を前に,秋の花を予感させる花たちのコラージュを!

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ギンリョウソウ2019.8.24 [花とトレッキング]

今日の最高気温は28度,朝のうちはまだ涼しいので眺望山に出かけました。

登山口の気温24度,涼しいうちに上りましょう。
ミンミンゼミが鳴いていますが,アブは少なくなりました。
歩き始めると雨,大降りはないと思いヒバの木の下で止むまで雨宿り,5分ほどで小やみになりました。登山道はヒバの大木があるので雨宿りができます。

24度とは言え,歩き出すと汗がでます。しかし,眺望山は海からの風が吹くので心地よい。

秋が近いのでしょう。ギンリョウソウが出ていました。
葉緑素を持たない植物ですが,キノコのような幽霊のような姿です。

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眺望山の夏の花と言えばミヤマウズラです。途中の道端に咲いていました。
小鳥のくちばしのような小さな蘭科植物です。

ミヤマウズラ1.JPGミヤマウズラ2.JPG

例年眺望山の山頂付近に群生して花を咲せるミヤマウズラですが,今年は花が見えません。
気候のせいなのでしょうか。

山も秋の気配です。登山道の真ん中にキノコが生え出しました。
いよいよキノコ探しの出番です。

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今回もいつものとおり,帰り道でミズを二つかみほど採取,家族2人では十分です。
秋が深まればキノコ採りです。


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ウメバチソウとサワギキョウ2019.8.20 [グダリ沼と田代平湿原]

今日は暑さが一段落し,雨が降るという予報でした。
朝のうちにあさっての仕事の準備をし,昼前に八甲田山中「田代平湿原」に出かけました。
そう,ウメバチソウとサワギキョウを見ることが目的でした。

下界は26度,湿原入り口は20度でした。パラついていた雨もやみ,強い日差しもなく,絶好の写真日和でした。

ウメバチソウが湿原の至る所に咲いています。この花は湿原の夏から秋までのシーズン見ることができます。ウメバチソウを見ていただきましょう。

ウメバチソウ1.JPGウメバチソウ2.JPG

ウメバチソウが咲き始めると,あとを追うようにサワギキョウが咲きます。
ウメバチソウは白く可憐な花,サワギキョウは濃い紫の妖艶ともいえましょうか,一人踊っている姿を連想します。大好きな花です。

サワギキョウ2.JPGサワギキョウ1.JPGサワギキョウ3.JPG

こちらも紫,タチギボウシです。サワギキョウほど濃くありませんが,里のギボウシよりは色が濃い。ウメバチソウの中で咲いています。

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ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾亦紅) 小さな花の集まりです。吾亦紅の仲間だそうですが,青森で吾亦紅は見かけません。

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湿原の方々にネジバナが咲いています。蘭の仲間ですが,庭に植えてもいつの間にかなくなっています。面白い姿です。

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平日,仕事を一時休んで湿原を歩いて涼に浸る。暑い夏を乗り切る最高の幸せです。
暑さももう少しか。

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蕎麦の花2019.8.17 [花]

台風一過の土曜です。今日は朝から30度超え,熱中症では元も子もないので,眺望山を歩くのは断念しました。その代わり,眺望山の麓でミズ採取,名人と一緒に分け入るのとでは,太さも長さも違いますが,カミさんと二人ですから一掴みで十分,ほんの15分で一丁上がりです。

青森では,米の代わりに蕎麦を植えている農家があり,丁度花の時期です。
北に向かう道路と北海道新幹線の間に,今見頃です。台風のあとの風になびいています。

蕎麦の花1.JPG
蕎麦の花2.JPG
蕎麦の花3.JPG


その後,少し足を延ばして北に向かいました。
5月,ミツガシワの咲いたため池に,ほかにも水生植物があるのではと気になっていました。
特に,コウホネやオモダカを期待したのですが,期待とは別のサワギキョウがあるとは!
田代平湿原ではおなじみですが,こんなに近くのため池でお目にかかるとは驚きです。

サワギキョウ2.JPGサワギキョウ1.JPG
サワギキョウ3.JPG

お盆前後の今頃の時期,いつも眺望山に向かう道すがら,道路わきの遊休田にミソハギ(禊萩)が紫の花を咲かせています。

ミソハギ2.JPG
ミソハギ1.JPG


平地のため池にサワギキョウが咲いたとあらば,明日は八甲田山中「田代平湿原」にサワギキョウとウメバチソウを訪ねなければいけないでしょう。
里の暑さは,山では少しは和らぐのでは?


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