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ジョン・コルトレーン/ジョン・コルトレーン「至上の愛」 [夜明けのJazz]

いよいよ年も押し迫ってきました。
今日はクリスマスイヴ,「夜明けのジャズ」本年最後の1枚は,ジョン・コルトレーンの「至上の愛」にしました。

今朝の読売新聞2面「四季・長谷川櫂氏選解説」を紹介します。
『白い猫と「至上の愛」を聴いてゐる花びらのやうな雪の降る午後』時田則雄・歌集「エゾノギシギシ」

ちょうど私も「至上の愛」をかけて,今年最後の「夜明けのJazz」にしようとしていたところでした。私の場合は,白い猫とではなく,朝早く起きる老人が,朝食前に,その日の仕事の準備をしながら聞いているのです。
あるいは,夜,ワインを傾けながら,昔Jazzを聞いていたころを思い出しているのです。

至上の愛.JPG
インパルス1964年11月9日録音,ジョン・コルトレーンts,vo,マッコイ・タイナーp,ジミー・ギャリソンb,エルヴィン・ジョーンズds,timp
コルトレーン・ジャズの集大成でしょう。
全曲を通して聞くと,コルトレーンの音楽観が鮮明に見えてくるという。
若いころ,ジャズ喫茶で,ただひたすら聞いていたころ,このような彼の音楽を聞いていたような気がします。

ジミー・ギャリソンのベース,エルヴィン・ジョーンズのドラム,ティンパニーが大活躍します。
そして,コルトレーンが低い声を発します。数あるコルトレーンのLPの中でも共感し,最も好きだと思っています。

ヴァン・ゲルダーの録音にはずれはありません。



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