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キノコ2018.9.30 [トレッキング]

今日で9月は終わりです。上半期終わりということで,9月下旬は忙しい日を過ごしました。

毎年10月1日前後の休日には,八甲田山中にキノコを採りに出かけるのが毎年のスケジュールに組み込まれています。
昨日は,眺望山トレッキング,登山道入り口に,「熊注意」と「林内の植物採集厳禁」の掲示がなされていました。
違法な植物採取について,私も当ブログで,注意を喚起したことがありますが,それでも毎年違法採取を眼のあたりにしています。
貴重な植物を大事にして,毎年,季節になれば鑑賞できる環境を維持しようではありませんか。

熊注意.JPG


9月末ともなれば,食用か否かを問わず,たくさんのキノコが生えてきます。登山道脇に白く形の良いキノコが。

キノコ1.JPG


そして翌日,外は雨が降っていました。昨日のうちに,少しくらいの雨でも出かけようと決めていましたので,八甲田山中「グダリ沼」の近く,背の低い松の根元に生える「アミタケ」(地方名は「イグチ」あるいは「イグジ」),キノコの中では高級なものではありませんが,シャキシャキして我が家では愛用しています。

キノコ2.JPG


毎年10月1日前後,雨が降っても私の年中行事です。
味噌汁,キノコと早煮昆布と少しの納豆昆布,一味唐辛子で醤油味のキノコ南蛮にします。
年寄には昔懐かしい味です。


2,3日前に,山友のキノコ名人からナラタケ(地方名「サモダシ」)をたくさんいただいたので,みそ汁とキノコ南蛮でいただきました。秋一番の味は格別です。
明日から10月,私の山歩きもキノコの季節です。下旬になると,楢の倒木にはムキタケ,運が良ければナメコが生えます。
そうしているうちに,寒くなっていきます。




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ジョージ・セル/シューマン1番,3番 [音楽]

しばらくクラシックから遠ざかっていたので,クラシックのLPやCDを聞いていきたいと思っています。

今朝は,シューマンの交響曲第1番「春」と第3番「ライン」,「マンフレッド序曲」です。
演奏は,ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団,1958,1959,1960年の録音です。
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midoriさんからのプレゼントのSACDです。
ジョージ・セルというと,厳しく楽員を鍛え上げ,クリーヴランドを世界一のオーケストラにしたという逸話が残っていますが,あまりの厳しさゆえ,音楽評論家からの評価は芳しくないようです。
しかし,若いころの私が,ドボルザーク,ヤナーチェク,スメタナなどの音楽に触れたのは,セルのレコードからでした。

村上春樹の「1Q84」にヤナーチェクの「シンフォニエッタ」がたびたび聞こえる場面があります。
村上春樹が引用したのは,ジョージ・セルのレコードからだそうです。
私もセルのシンフォニエッタをレコードで持っていましたし,草原にこだまするようなこの曲の魅力を知ったのは,このレコードからでした。

さて,今朝のシューマン1,3番は,脂の乗り切ったジョージ・セルの若々しい音楽に共感します。そして,全編,シューマンの青年の息吹を感じさせるのです。
この2つの交響曲共,私はメンデルスゾーンの交響曲,管弦楽曲の響きや旋律を連想するのです。
ちなみに,第1番「春」はメンデルスゾーンが初演を振ったそうです。

あまり聞くことない,シューマンに新たな魅力を感じると同時に,世評はどうあれ,私のジョージ・セル像が誤っていなかったのではないかと一人納得しています。



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センブリ2018.9.24 [花,トレッキング]

三連休3日目の24日(振替休日),午前中は曇り,午後は雨が降るかもしれないというので,午前中,秋の花の最終便「センブリ」を見に出かけました。
毎年9月末から10月初め,だんだん山の花が少なくなるころの楽しみにしているのが「センブリ」です。
健胃の薬として採取され,山に行ってもなかなかお目にかかれなくなりました。

星型の先の尖った白の花びらに薄紫の線が美しい。
センブリの姿をどうぞ。

センブリ1.JPGセンブリ2.JPG


センブリ3.JPGセンブリ4.JPG

センブリの花を見に来ると,いつも,季節の終わりのウメバチソウが咲いています。
そして,近くにはこれまた秋の終わりのアキノキリンソウがあります。
ウメバチソウ.JPGアキノキリンソウ.JPG



24日は仲秋の名月,我が家ではお供え物はなし,栗ご飯を炊きました。
夜更け,夜空を見上げると,雲が流れて丸い月が雲間から時折顔を出していました。


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眺望山2018.9.23 [花,トレッキング]

三連休の中日,今日は秋彼岸の中日,秋分の日です。
昨日土曜は雨,午後から小雨の中,墓参りをしました。

今日は朝から晴れ渡り,いそいそと眺望山に出かけました。
少し肌寒いくらいですが,歩き出せば暖かくなります。山道に蝉の声がほとんどなくなりました。

頂上に着いて休憩の後,登山道を逸れて尾根道を歩きキノコでもと思いましたが,見当たりません。
草の中に春可愛い花が咲くチゴユリが濃い紫の実をつけていました。
紫ののち,黒くなりますが,花の少ない時期に,目を和ませてくれます。

チゴユリの果実1.JPG
チゴユリの果実2.JPG

頂上から100mほどのところで,キノコも見当たらないので登山道に降りようとしたら,鉄人が上ってきました。

一緒に頂上まで歩き,コーヒータイムにしました。
頂上の木製テーブルにどんぐりと山栗の実が一つ,頂上の周りにヒバに交じって栃や栗があります。
秋の実.JPG

山も本格的な秋です。



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会社設立 [仕事]

先週13日,この日は大安,縁起を担ぐわけでもありませんが,大安は会社の設立登記の多い日です。
私も,この日をめどに「会社の定款」作成と公証人の認証,出資金の払い込み,会社印の作成など発起人と相談し,今朝,依頼者に印鑑カードと登記事項証明書を手交し,一件落着と相成りました。

司法書士にとって,会社の骨格の策定,それに基づく定款の作成,定款の認証(公証人)など,すべてに司法書士が関与し,最後に設立登記ということになります(設立登記の日が会社成立の日になります。)。

私のモットーは,①会社の目的(事業)の数をあまり多くしない。②定款の用語に文語体を用いない。③定款認証は,電子定款によって行い,依頼者の負担を少なくする(これにより,印紙税4万円がかからなくなります。)。
のような点に留意しています。

こうして,わが子を育てるように会社を設立しますが,司法書士にとって,会社設立こそが最大の喜びと感ずるようになりました。それは,この手で一つの法人を作り上げる喜びがあるからです。

会社設立の相談を受けると,依頼者には,設立には多額の費用が掛かるよと言い,登記事項に変動をきたす場合は,2週間以内に登記をしなければならず,それを怠ると科料の罰則がありますよと説明しています。会社法の規制が守られないような場合は会社組織にしないことの説明をしています。
猫も杓子も「会社」などと言われていますが,その点をよく考えて前に進むことをお勧めします。

私がこの仕事のバイブルとしている図書を紹介します。
松井信憲著「商業登記ハンドブック」(商事法務刊),立法担当者による,簡明でわかりやすい解説がなされています。
商業登記ハンドブック.jpg





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オクトリカブト2018.9.17 [グダリ沼と田代平湿原]

三連休三日目,午前中に八甲田山中グダリ沼に出かけました。
紅葉までひと月弱,これから行楽客も増えるでしょう。

久しぶりのグダリ沼でしたが,周辺は秋の装いが始まっていました。

秋の紫の代表,オクトリカブト
毒草の代表格ですが,色は素晴らしい。

オクトリカブト2.JPGオクトリカブト1.JPG
オクトリカブト3.JPG

アザミに蝶が
アザミ.JPG


水辺のアカバナが少し咲き残っていました。
アカバナ.JPG

牧草地のススキが風に揺れています。十五夜までもう少し。
ススキ1.JPG
ススキ2.JPG


ノコンギクの色もだんだん濃くなってきます。
ノコンギク1.JPGノコンギク2.JPG

ナナカマドの実は真っ赤になりました。
ナナカマド.JPG

グダリ沼の梅花藻,対岸は花盛りです。八甲田の伏流水は透明で冷たい。清流の中で梅花藻が揺れています。
バイカモ1.JPG
バイカモ2.JPG

ハンゴンソウが秋を感じさせます。
ハンゴンソウ.JPG


水辺には,たくさんのクレソンが自生しています。クレソンは外来植物とのこと,採取は構わないそうです。夜の食事の付け合わせに少し摘んで帰りました。
もう2週間ほどしたらキノコ採取の時期,また来ましょう。


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ツルリンドウ [花,トレッキング]

三連休です。昨日土曜は,例により朝眺望山トレッキングに出かけました。
随分秋らしくなり,頂上でもミンミンゼミの声がかすかに遠くで聞こえるくらいになりました。

いつものとおり,鉄人とドリップコーヒーとミニ羊羹,涼しい風が吹いています。
山は花の少ない時期ですが,頂上の小山にツルリンドウ(蔓竜胆)が咲いていました。
図鑑では,蔓が木の枝に絡まって伸びているのが普通ですが,眺望山ではそのように上に伸びているのを見たことがありません。地面を這っているいるツルリンドウがたくさんに見られます。

ツルリンドウ.JPG


東口の登山口に,「西口管理棟付近で熊発見注意」の注意書きが貼りだされていました。
どおりで,熊鈴を手に,振りながら上ってくる女性がありました。


三連休の中日の今日は,自宅で来週の急ぎの仕事の準備をしていましたが,無事片付きました。
明日は,八甲田の秋を味わいに山に出かけます。

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川よしの鰻 [食]

11日夜,midoriさん,友人のK氏とともに青森市の鰻の老舗「川よし」を訪ねました。
midoriさん来青以来初めての鰻屋さんです。
以前,「はた善」で,小川原湖産天然鰻の白焼を食べたことがありました。現在,小川原湖産天然鰻は超貴重品,ここ3,4年お目にかかったことはありません。

まず,突き出しから
うざく(鰻裂),鮪のヌタ,キノコ南蛮,鰻巻,肝焼,毛豆
突き出し.JPG

瓶ビールから始めましたが,鰻ときたら日本酒(豊盃),そして持参した岩手産赤ワイン(エーデル)で盃を傾けました。

次に白焼き
ワサビ醤油でいただきました。
白焼き.JPG

蒲焼 家族とは鰻重をいただきますが,蒲焼で酒を飲むのは,少しばかり高級な感じがします。
ふっくらとした鰻,老舗の味でした。いつもの癖が出て,つい,鰻の端に箸をつけてしまいました。
蒲焼.JPG

そしてデザート,シャインマスカットとミカン
デザート.JPG

鰻を食べながら話も弾み,お酒もすすみました。

「川よし」を出て,ホテルまでの途中で焼き鳥とビール,最後はおにぎりにしました。

midoriさん,Kさんお疲れさまでした。
次回おいでの際の再会を約しました。


  



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雨の眺望山2018.9.9 [花,トレッキング]

雨の日が続き,暑さが遠のきました。
土曜の朝は小雨だったので,眺望山トレッキングはお休み,自宅ですることもなく久しぶりの休養でした。
日曜も雨,悩んだ挙句,ビニール傘をさして眺望山を歩くことにしました。毎週山を歩くことが習性になっています。

雨のせいで,山道に蝉の声もありません。一人山道を歩いています。

栃の実がたくさん落ちています。栃の実はつややかでおいしそうです。
ヒバの葉の上の栃の実
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ギンリョウソウもそろそろ終わりですが,雨に打たれ,別名「ユウレイソウ」がぴったり。
ギンリュソウ1.JPGギンリョウソウ2.JPG

ギンリョウソウの近くにミヤマウズラに似た花が二株,名前がわかりません。蘭の仲間のような気がしますが,さて何という花か。丈は15~20㎝です。
*昨夜から今朝にかけて蘭の図鑑を調べた結果,アケボノシュスラン(曙繻子蘭)ではないかとの結論に達しました(9月10日ごご4時)。その後,Kさんからお墨付きをいただきました。
IMG_2169.JPGIMG_2165.JPG



昼には帰り,息子の結婚式の写真をプリントし,明日は親戚と友人に送ります。
早くしなければと思っていたので,これでやっと肩の荷が下りました。


今日は,久しぶりに会社設立のための「電子定款」認証があります。





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オーディオシステム [道楽]

私の道楽のうち,最も早くからのものがオーディオです。いや,音楽か?
中学生からかもしれません。

現在のメインは,スピーカー:アルテック604-8K(マイルストーン),プリアンプ:管球,メインアンプ:6L6GC管球のほかレコードプレーヤーとSACDプレーヤーです(以前,紹介しました。)。
現在のメインになったのは,事務所を拡充したことに伴い,事務室の一角にスペースができ,好みのスピーカーが手に入ったので,このような構成にしたのものです。

それまでの小さな書斎兼事務室には,40年も使っていたスピーカー(アルテック604E)がありましたが,廃棄には惜しく,これも活用したいと思い,メインアンプとして,KT88シングル管球アンプを導入しました。プリアンプとして,以前購入した管球を配しました。
真空管アンプ.JPG真空管のKT88は,手に取ってみると思いのほか太く感ずるロシア・ゴールドライオン製

アルテック604E.JPGアルテック604Eは40年選手のつわもの

まだまだ現役の良い音で鳴っています。
真空管は,6L6GCを愛用していましたが,若いころから使いたいと思っていたKT88三極管接続を導入しました。
1階と2階にアルテックSPと真空管アンプを置いており,贅沢しています。





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