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山苔 [トレッキング]

青森にも初雪が降り,間もなく消えましたが,今週末からまた寒くなる模様です。
明日は土曜,しかし,今年の眺望山トレッキングは諦めました。
そのかわり,眺望山の登山道の気に入った苔を採取してきたので,春まで楽しむことにしました。

昨今,コケジョなる言葉がはやっているようで,女性の苔愛好家が増えているようです。
私の場合は,単なる老人の盆栽愛好家の末端に位置する者ですからお笑いください。

その1 楓の寄せ植えと苔
苔2.JPG苔1.JPG
枯れ木の林の深い山を連想するかな?カタバミの葉が出ています。

その2 登山道に見かける好みの苔
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その3 海藻のような毛糸のような苔
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栽培法もわからず鉢に植えましたが,苔は光合成によって養分を蓄えると何かで読んだので,肥料は与えていません。さてどうか?来年春まで持ちこたえるでしょうか。
 

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アンネ・ソフィー・フォン・オッター&エルヴィス・コステロ [音楽]

3連休の前日,青森市に平年よりも1週間も遅い初雪が降りました。
山歩きもできず,仕事で出かける以外は,冬ごもりのような生活が始まりました。
三連休最後の昨日は,CDを聞きながらの相続2件の処理をしていました。

アンネ・ソフィー・フォン・オッター(メゾソプラノ)とエルヴィス・コステロ「For the Stars」
フォー・ザ・スター.jpg

バリバリの名歌手オッターの公演を聞きに行っていたロックの大立者コステロが,楽屋を訪ねてコラボレーションを申し出たらしいのです。
このCDは,midoriさんから頂いたものですが,ロックの名曲をクラシックの名歌手が歌ったものと聞いたような記憶があります。

ロック,ジャズ,ポピュラー音楽の違いなど感じさせない,音楽の力とでもいうべきか。
CDをいただいた当時,福島市で単身赴任をしていましたが,毎朝朝食の支度をしながら聞いていました。
じっくり聞き入るというのでもなく,さらりと聞き流せて気持ちを暖かくします。

エルヴィス・コステロの歌も一部収録されています。
コステロと言えば,ジュリア・ロバーツのイギリス映画「ノッティング・ヒルの恋人」でシャルル・アズナブールの主題歌を,映画の最後でコステロが歌っています。

寒い日々が始まりますが,このCDで暖かくなりそうな気分にさせてくれます。




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久しぶりにjazz/Miles&Monk at Newport [夜明けのJazz]

ここしばらくベートーヴェンのピアノ協奏曲とブルックナーを聞いていたので,ジャズから遠ざかっていました。
夜明けが遅く,7時ころ夜明けとともに間もなく朝食,朝ジャズを聞く時間がなかったからでした。
スピーカーの上に載っていたLP「Miles&Monk at Newport」をかけてみました。
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タイトルにある通り,ジャズの2巨頭がニューポート・ジャズフェスティバルに出演したライヴ録音です。

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マイルス・デイヴィス(tp),ジュリアン・キャノンボール・アダレイ(as),ジョン・コルトレーン(ts),ビル・エヴァンス(p),ポール・チェンバース(b),ジミー・コブ(ds)
1958年7月3日(於)ニューポートジャズ祭

セロニアス・モンク(p),チャーリー・ラウズ(ts),ピー・ウィー・ラッセル(cl),ブッチ・ウォーレン(b),フランキー・ダンロップ(ds)1963年7月4日(於)ニューポートジャズ祭

マイルスは1958年7月3日の出演ですが,この年のニューポートジャズ祭は,写真家・バート・スターンのドキュメンタリー映画「真夏の夜のジャズ」で有名ですが,マイルスの映像は記録されておりません。残念至極です。
マイルスの鉄壁のクインテットにキャノンボール・アダレイの参加で,あの「カインド・オブ・ブルー」前夜という時代背景ですね。
このリズムセクションに,コルトレーンとキャノンボールそしてマイルスのミュートなしのオープン・ホーン,マイルス最後期のハードバップです。

マイルスの録音の5年後のモンクの登場です。
モンクのトリオにピーウィー・ラッセルのクラリネットが光ります。
この時の演奏は,どこか気難しいモンクではなく,耳にスーッと入ってくるモンクです。
自作の「ブルー・モンク」がいいですね。

ちなみに,マイルスの演奏では,モンクの「ストレイト・ノー・チェイサー」も演奏しています。

これからも,積んであるLPの中から,クラシックに限らずジャズも聞いていきたいと思っております。

青森も寒くなりました。タイヤは交換しましたが,雪でトレッキングができなくなることが残念です。自宅で音楽を聞けばいいか。


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忘年会2018.11.16 [食]

忘年会の季節になりました。本年最初の忘年会です。

3,40年来の友人である,野辺地町の同業者F師,六ヶ所村の行政書士N師の両事務所と小生の事務所(事務所とはいっても,一人だけの事務所です。)合同の恒例の忘年会です。
今回の当番はF師,いつもご指導をいただいている大先生です。
場所は,三沢市のとあるお寿司屋さん。わざわざ出かけただけのことはある立派なお寿司屋さんでした。

宴会用のお料理を紹介します。

まずはお刺身
ボタン海老,ヒラメ,牛刺,大トロ,サバ炙り
お刺身.JPG

すき焼き
青森県産小川原湖牛らしい
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大海老の土手焼
素焼きの土手の周りに穴が開いており,串の海老を刺し串を回転し,周囲をまんべんなく焼き上げる優れものです。
大海老土手焼.JPG
小生は,お刺身のボタン海老の頭と殻を,この装置で焼き上げて食しました。香ばしくて美味でした。

お寿司
大トロ,ヒラメ,ウニ,イクラ,イカ
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美味しいお寿司でした。

最後にフルメンバーによる記念撮影,明年もよろしくお願いいたします。
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盛りだくさんのお料理にお酒,もうたくさんというほど食べて飲みました。今年,あと何回忘年会があることか,来年は年男,ゴール間近か?





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薔薇と柿 [花]

師走間近,今日は忘年会の始まりです。
先日,キノコ名人からいただいた薔薇の蕾が開きました。
今年最後の薔薇。

岐阜の友人から届いた富有柿,ピンクの薔薇とオレンジの柿を撮りました。

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柿を食べるのは秋が深まった今頃。

八甲田の峰も岩木山の山頂にも雪が見えています。

間もなく,里にも雪がちらつくでしょう。


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はた善2018.11.14 [食]

しとしと雨の降る午後,秋が深まり冬間近となりました。
午後5時ともなると外は真っ暗です。

昨日は,midoriさんが弘前出張で青森市に1泊,午後6時にホテルで会いました。
そして,「はた善」で会食となりました。

親方には,2日前に,「何としてもアオリイカが食べたい」と希望を出していたところ,入っておりました。また,ボジョレー・ヌーヴォーの時期,イタリアのヌーボーを持参してボジョレーに先駆けて新酒ワインをいただくことに。

突き出し
小粒ホタテの煮物,キノコの煮つけ,鱈の子の煮物
ビールのつまみにぴったりでした。日本酒の方が良かったかな?
突き出し.JPG

お造り
お造り.JPG
リクエストしていた「アオリイカ」,「ヒラメ」,「八戸前沖サバの炙り」,ウニ,いくら添え
近年のイカ不漁でアオリイカはトンと見ることがなくなりました。
大き目のアオリイカが入ったというので,希望にこたえていただきました。
アオリイカはモチモチしていて甘い。ヤリイカはまだ小さいので,今の時期は断然アオリイカです。

メバル塩焼き
メバル塩焼き.JPG
キツネメバルと言うのかな?,津軽では,俗称「テンカラ」と言いましたが,価格もそんなに高価ではなく大衆魚でした。
近頃は,値段が上がり高級魚の仲間入りです。
刺身もうまいのですが,ほかの刺身もあるので,焼き魚にしました。テンカラの刺身は次の機会にします。

だし巻き卵
だし巻き卵.JPG
はた善の「だし巻き卵」は美味しい。
しばらくぶりで,はた善の「だし巻き卵」をいただきました。混雑しているときはこちらも遠慮して注文しませんが,リクエストに応えてくれました。
だしは料理の命,親方修行中のだしの逸話をご開陳,今なら笑えますが,現在の親方の身体の一部になっていることでしょう。美味しかったです。

イタリアン・ヌーボーは新酒ということで,味はやや薄め,熟成までは時間がかかるのでしょう。
ヌーボーはこのような味。
イタリアン・ヌーボーも空になったので,いつもより早めに店を出ました。

当夜はもう一か所目当ての場所がありました。
私の方向感覚があやふやで,少し遠回りしてjazzバー「ピア」に着きました。
この店のウリは,高級オーディオ,特に「JBLパラゴン」がでんと控えています。
JBLパラゴン.JPG
家具のようなスピーカー,随分昔,弘前のジャズ喫茶で聞いたことがありましたが,どんな音か忘れていました。

往年の名器は健在でした。
マスターのオーディオ談義,そして使用しているアンプはJBL,ターンテーブルはトーレンスとマイクロ,アームはSME,カートリッジはオルトフォン・SPU‐G,すべてマニア垂涎の品です。
midoriさんと二人でリクエストを出し,それぞれスコッチを2杯いただきました。
マスターの一言「レコードはオリジナルでなければ」,高価でなかなか手が出せません。
外に出ると雨は上がっていました。


名器に会いにまた出かけましょう。


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名残の薔薇 [花]

11月も半ば,2週間もすると師走です。
青森市内は初雪はまだですが,いつ降ってもおかしくない時期です。

山友のキノコ名人宅を訪問し,薔薇の冬越しを拝見しました。
キノコ探索には出かけず,冬越し作業をしていたようです。
わずかに残っていた白薔薇とピンクの薔薇,これで今年の薔薇は最後です。

最後の薔薇2.JPG

最後の薔薇1.JPG

ピンクの薔薇はすこし花びらが変色していますが,今年の名残りです。

10月から暖かい日が続いていましたが,来週あたり寒い日が来るとの予報が出ています。
薔薇も見納め,車のタイヤもスタッドレスに換えました。
まだまだ山歩きはやめません。





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ブルックナー交響曲第8番/カラヤン&ヴァント [音楽]

今日のブルックナーは第8番です。
カラヤン盤:ウィーン・フィル,1988年11月,ウィーン・ムジークフェラインでのライヴ録音
ヴァント盤:ベルリン・フィル,2001年1月19日~22日,ベルリンフィルハーモニーでのライヴ録音

カラヤン/ブルックナー8番.jpg
ギュンター・ヴァント/ブルックナー8番.jpg

7番でも紹介しましたが,カラヤンはこの録音の翌年亡くなっており,このCDは目にしていないようです。また,ヴァントは2002年に亡くなっていますから,彼もこの録音の翌年ということになります。

カラヤンの指揮は,余計な力を省き,ブルックナーの音楽に身を任せているように感じます。
ブルックナーの音楽に,自然体の境地に到達したのかと思える演奏です。
ヴァントの指揮は,精緻を極めますが,あくまでもゆったりと芳醇な味がするようです。

カラヤンのこのような名演・名録音が,帝王として君臨したベルリン・フィルではなく,ウィーン・フィルとのものであることに,何とも言えない感慨があります。

カラヤンのブラ8,お勧めします。



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ブルックナー交響曲第7番/カラヤン&ヴァント [音楽]

今日は立冬,雪の気配はありませんが,八甲田を眺めると,峰々は白くなっています。
故郷の守護神「岩木山」にも白が目立つようになりました。

10月中は,ベートーヴェンのピアノ協奏曲を,バックハウス,ルービンシュタイン,アラウ,3人の巨匠の演奏で聞いておりましたが,11月に入って「アントン・ブルックナー」の交響曲を聞いています。
クラシックを聴き始めの頃,ブルックナーの交響曲は長く,「曲の途中で居眠りし,目が覚めると同じメロディーが鳴っていた」というような逸話が流布されていたものです。
しかし,重厚なハーモニーと押しては返す波のようなうねりが聞く者を襲ってくるのです。
私のブルックナー初体験は,高校生の頃,カラヤンとベルリン・フィルの来日公演があり,NHK・FMでライヴ放送を聞いたブルックナー6番でした。
厚い金管の響きに圧倒されました。
その後,何度も放送で聞くことになり,初めに好きになったのが今回の第7番です。

カラヤン/ブルックナー7番.jpg
ギュンター・ヴァント/ブルックナー7番.jpg

今回の演奏は,ギュンター・ヴァントとヘルベルト・フォン・カラヤンの二人の指揮によるものです。
ギュンター・ヴァントは遅咲きの巨匠と言われていますが,晩年になるほど音楽が充実していると言われています。他の指揮者のものを聞いても(たとえば「チェリビダッケ」)と聞き比べても,断然ヴァントが素晴らしいと私は信じています。古くは,カール・シューリヒトが良かったと言いますが,レコードでは聞いたことがありません。
しかし,カラヤンの演奏だけはヴァントに負けず劣らず素晴らしいと思っています。

今回のCD:ヴァント(1912年生まれ)ベルリン・フィル1999年録音11月(86歳)ベルリン・フィルハーモニーのライヴ録音,カラヤン(1908年生まれ)ウィーン・フィル1989年4月録音(81歳)ウィーン・ムジークフェラインのライヴ録音

ヴァントはこの録音の3年後,カラヤンはこの録音の年に亡くなっています。
この2つの録音を聞いて,ヴァントの情熱と集中力,カラヤンのあくまでも美しい旋律と構成,二つのライヴ録音は,人気のあるこの曲の双璧だと思っています。
カラヤンの演奏を推す評価があまり聞かれないのが残念です。誰しも,年齢を重ねることによって雑念が振り払われ,純化するのですかね。
二つとも聞いてほしいと思います。







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眺望山紅葉2018.11.4 [トレッキング]

土日共晴れ,暖かい週末になりました。
3日土曜は文化の日,小生の場合は,文化の日とは言っても,文化的なことは縁がなく,ひたすら山を歩き自然の恵みに遭遇すればありがたくいただくという,即物的生活を送っています。

土曜は,いつものとおり,朝8時過ぎに自宅を出て,9時前から眺望山の登山道を歩き始めました。
1週間前にムキタケを収穫した楢の倒木を点検して,その後出たムキタケを収穫,頂上で鉄人と合流しました。
そしてコーヒーを沸かしてお茶の時間です。

そうこうしている内に,西口登山道から,キノコ名人が現れました。
鉄人&キノコ名人.JPG
西口から上り,ムキタケを採ったというので,袋に入ったムキタケを私がいただきました。ありがとう。

名人は車のある西口へ,私と鉄人は東口へと頂上で別れました。きっと名人はキノコを探しながら下山したに違いありません。

夕方,メールが来て,「取り残したムキタケを発見,今日の山は有意義でした。」とメールが届きました。やっぱりそうか。


紅葉
十和田湖の紅葉も終わりですが,青森市内や低山でちょうど木々の紅葉が見られるようになりました。
眺望山も紅や黄に彩られています。
眺望山の紅葉をどうぞ!

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昔は,文化の日と言えばあられが降ったものでしたが,うかうかしていると,朝起きると外は雪化粧ということがあるかもしれません。
車のタイヤもスタッドレスにしなくては!


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