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岩木山2018.7.1 [岩木山]

6月30日(土)に岩木山に出かけようとしていたのですが,雨予報のため,7月1日(日)にしました。
今年もミチノクコザクラに会うためでした。青森出発時は曇り,岩木山の姿は見えません。小雨くらいであれば上るつもりでしたが,弘前市に近くなると頂上が顔を出しました。

強い風が吹いていましたが何とか九合目までやってきて,唖然としました。例年このころは百沢登山道を下りて間もなくの「種蒔苗代」にあるはずの残雪がないのです。残雪の周りにミチノクコザクラが咲くのですが,今年は例年になく雪解けが早かったということでしょう。しばらく登山道を下るとコザクラに会えるはずですが,悪天候のため断念しました。情報収集不足で残念でした。

登山道わきの花に出会いましたので紹介します。

ツガザクラ 
岩木山に来るとこの花を見ると嬉しくなります。
ツガザクラ.JPG
ツガザクラを撮影中,野辺地町の畏友F師から電話がありました。昨日は眺望山,今日は岩木山と,自由自在に歩き回っている私にあきれていたのではないかな。

ミヤマキンバイ
そろそろ終期か。ミヤマキンバイの群落にハクサンチドリが見えています。
ミヤマキンバイ1.JPG
ミヤマキンバイ2.JPG


ハクサンチドリ
このころの花の代表です。この花もそろそろ終期です。
ハクサンチドリ.JPG

ウコンウツギ
九合目にたくさんあります。地味ですが好きな花です。
ウコンウツギ1.JPG
ウコンウツギ2.JPG


ベニバナイチヤクソウ
眺望山では,とっくに終わりましたが,岩木山の登山道で見るこの花も嬉しい。
ベニバナイチヤクソウ.JPG


マルバシモツケ
珍しい花ではありませんが,真っ白な小さな花がかわいい。九合目にも八合目にも花を咲かせています。
マルバシモツケ1.JPG
マルバシモツケ2.JPG

ミチノクコザクラには会えませんでしたが,風の中,花々に会うことができました。
今年,もう一度岩木山に来てみたい。


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ミチノクコザクラ再訪2017.7.8 [岩木山]

今日も30℃超えでした。7月初めからこのような暑さでは先が思いやられます。

先月岩木山にミチノクコザクラを見に行きましたが,時期少し早かったので,また出かけました。

朝から晴れ上がっていましたが,カンカン照りでは花の写真にはあまり良いとは言えませんが,出かけました。傘で日除けをすればよいのですが荷物がふえます。とにかく行きましょう。

6月出かけたあと,雨が降ったり,高温が続いたりで,山はずいぶん咲く花が交代していました。
岩の上のイワウメももう見えませんでした。

登山道脇に見られたミチノクコザクラはありませんでしたが,種蒔苗代上部にミチノクコザクラの姿がありました。
例年よりも少ないながら,いつ見てもコザクラの姿と色合いは何物にも代えがたい喜びがありました。ミチノクコザクラをどうぞ。

ミチノクコザクラ1.JPGミチノクコザクラ2.JPGミチノクコザクラ5.JPGミチノクコザクラ3.JPG
ミチノクコザクラ4.JPG

コザクラの間近にしばらく腰を下ろし,来年までの別れをしました。
果たして,1年後再訪が叶うかどうか。何分年寄りのことですから。

登山道脇には,マルバシモツケがたくさん咲いていました。
マルバシモツケ.JPG

ミヤマキンバイは終わりを迎えていました。それでも少し,空を向いて黄金の花弁を開いています。
ミヤマキンバイ.JPG

登山道脇の草むらの中に,ベニバナイチヤクソウが見えました。好みの花です。
眺望山ではとっくに終わったのに,岩木山は1625m,今咲くのですね。
ベニバナイチヤクソウ.JPG

ハクサンチドリも間もなく終わりですが,道路端で白花を発見しました。
ハクサンチドリ(白花).JPGハクサンチドリ.JPG

郷土の守護神岩木山は,今日もたくさんの登山客でにぎわっていました。

今年もコザクラに会えました。


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ミチノクコザクラ…2017.6.17 [岩木山]

今年も郷土の守護神「岩木山」を訪ねる時期になりました。
自宅出発9時,曇り空で岩木山はまったく見えません。
毎年,岩木山を訪れていますが,里は曇っても,山は雲の上ということが多く,おそらく雨ということはないだろうと,自信のようなものがありました。問題は岩木山の残雪です。

天気は良好。山頂は薄い雲が流れています。
山頂.JPG

八合目に到着すると,リフトを利用する前に見る場所があります。
駐車場奥に小山があり,その周りを一当たり点検します。
まだハクサンチドリは咲き初め。
ハクサンチドリ2.JPGハクサンチドリ1.JPG

ピンクのイワカガミ
イワカガミ.JPG

ノウゴウイチゴが一輪,普段見るイチゴの花弁は5枚ですが,この花は7,8枚,7月ころ頂上に向かう岩の隅にノウゴウイチゴの赤い実が見られます。イチゴの甘さに力がつきます。
ノウゴウイチゴ.JPG

今頃はいつ来てもゴゼンタチバナが咲いています。八甲田も登山道にたくさん咲いています。
高貴な名前です。
ゴゼンタチバナ.JPG

岩木山はその名のとおり,頂上に近くなるにしたがって,火山の噴出した大きな岩を目にし,上るためには大小の岩をぬって上ります。
ひときわ大きな,その名も大倉石。そのような名がついています。
大倉石.JPG

残雪がまだたくさん残っていました。
残雪.JPG

ミチノクコザクラを見る指定席は,鳳鳴ヒュッテから百沢登山道を下って間もなくの「種蒔苗代」,残念ながら残雪に覆われていました。昨年6月中旬来た時も雪はこのような状況でこの雪渓を歩いて下まで行こうとしたところ,雪渓の下まで一挙に滑りました。今年はそのようなことをせず,コザクラは,登山道脇にある花を撮ることにしました。
種蒔苗代.JPG

ミチノクコザクラの最盛期は,ミヤマキンバイも盛りです。まだまだ咲き出しますが。たくさんの黄色の花が岩の間に咲いています。
みやまきんばい2.JPGミヤマキンバイ1.JPG

そして,ミチノクコザクラです。どうぞ。
ミチノクコザクラ2.JPGミチノクコザクラ1.JPGミチノクコザクラ4.JPGミチノクコザクラ3.JPG
岩木山の雪と風雨にさらされながらも,この岩木山固有種は毎年,この姿を見せてくれます。
岩木山に来なければ見ることができないミチノクコザクラに,今年もまた会うことができました。
7月にもう一度来たい。

登山道の下りで,大きな岩の上部に白い花が見えました。イワウメ(岩梅)です。
岩の割れ目に根を張り,梅のような白いを咲かせている矮小の木だそうです。
近づいて接写しようにも高くてカメラが届きません。
イワウメ2.JPG
イワウメ1.JPG
毎年歩く道ですが,少しの時期の違いで,異なる花を目にすることができます。
自然の恵みはありがたい。


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岩木山2016.7.2 [岩木山]

お昼までは雨が持ちそうだというので,朝8時自宅を出発しました。
岩木山8合目には10時には着けると踏んで,雨には当たるまい。と勝手な予想をして車を走らせました。

下界から見る岩木山は,山頂付近に雲があり,ちょうど9合目より上は雲の中か。
8合目に着いたときは雲の中,風が吹いていました。

4週前,尻で滑った雪渓は消えていました。
雪渓のあとには,ポツンポツンとミチノクコザクラが,紫の花を風になびかせていました。

ミチノクコザクラ1.JPGミチノクコザクラ2.JPGミチノクコザクラ3.JPGミチノクコザクラ4.JPGミチノクコザクラ5.JPG

高山の黄金ミヤマキンバイの時期は過ぎかかっていますが,まだ姿を見せています。

ミヤマキンバイ1.JPGミヤマキンバイ2.JPG

ミチノクコザクラの傍らにハクサンチドリが,まだ咲き残っていました。

ハクサンチドリ.JPG

ここまで撮ったところで,雨と風が強くなり,今年のコザクラを終わりにしました。
また1年後,郷土の守護神を訪ねます。花の写真は,カンカン照りはご免ですが,こんなに風雨がつよいのもよろしくありません。来年に向けて体力と精神の精進をいたしましょう。

雲の中の八合目を車で出発しました。




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ミチノクコザクラ第一弾2016.6.5 [岩木山]

昨日土曜は,郷里の旧友5人と一泊で懇親会を開き,今日は宿舎から岩木山に直行しました。
どんより曇っていましたが,雨の予報はないので大丈夫だろうと車を飛ばしました。

岩木山の麓,嶽温泉から津軽岩木スカイラインで八合目まで登り,あとはリフトで九合目まで。
老齢には勝てずここ4,5年はいつもこの方法で岩木山に上っています。
高校生の頃は麓の岩木山神社脇から登ったものです。歳には勝てません。

今回は,ミチノクコザクラの様子伺いともいうべきものですが,スカイラインの担当者に聞くと,種蒔苗代の周りで咲いているらしい。
ミチノクコザクラは咲いているけれど,いつもコザクラよりも早く咲くハクサンチドリはまだということでした。

岩木スカイラインを走り始めると,山頂に青空が見えました。
標高が上がるにしたがって雲が眼下に見えるようになり,八合目は雲海の上に出たようです。

山頂
岩木山頂.JPG

岩木山の西 雲海です。この先は日本海です。
雲海(西).JPG

岩木山の東 白神方面に沸き立つような雲 
雲海(東).JPG

八合目駐車場の小山のイワカガミ この場所は,車を置くと必ず見るようにしています。
季節によってイワカガミやイワナシが見られます。
イワカガミ2.JPGイワカガミ1.JPG

岩木山の黄金,ミヤマキンバイです。
ミヤマキンバイ3.JPGミヤマキンバイ1.JPGミヤマキンバイ2.JPG

ちょうど咲きはじめか頂上直下の鳳鳴ヒュッテまでの登山道の両側にも,ミチノクコザクラがちらほら咲いています。

ミチノクコザクラ1.JPGミチノクコザクラ2.JPGミチノクコザクラ3.JPGミチノクコザクラ4.JPG

いつもなら,百沢登山道口から,種蒔苗代の雪渓まで下りずにコザクラを見て写真ということになるのですが,雪渓までの間にコザクラは見えません。
雪渓の向こうから登ってきた人に聞くと,雪渓を下りた向こう側(下のほう)に群生しているらしい。
意を決して雪渓を下りることにしました。アイゼンを持っていないので注意しながら下りましたが,滑りました。ピッケルもなし,3,40mほど尻をついたまま滑り降りました。

種蒔苗代雪渓2.JPG種蒔苗代雪渓1.JPG

雪渓の下側まで滑り,登山客がはらはらしながら見ていました。クワバラクワバラ,結果的に年寄りの冷や水でした。

危ない思いをしながらも,たくさんのミチノクコザクラに会うことができました。
コザクラをどうぞ!

ミチノクコザクラ5.JPGミチノクコザクラ6.JPGミチノクコザクラ7.JPGミチノクコザクラ8.JPG

ミチノクコザクラ11.JPGミチノクコザクラ9.JPGミチノクコザクラ10.JPGミチノクコザクラ12.JPGミチノクコザクラ13.JPG

コザクラは開花から日も浅いようで,完全に開ききっていないものが多いようでした。

雪渓を滑りながらミチノクコザクラを堪能し,岩木山に別れを告げましたが,2週間したらまた来ようと思っています。成熟したコザクラの姿を見に。

スカイラインを下る途中,岩木山にもアズマギクの姿が見えました。すぐそばに開き始めたハクサンチドリが見えます。
アズマギク1.JPGアズマギク2.JPGハクサンチドリ.JPG


ミチノクコザクラはまだかなと思いつつ,1年ぶりの姿は格別でした。
郷土の守護神岩木山の固有種は,毎年毎年見たい花です。





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岩木山2015.6.20 [岩木山]

郷土の守護神岩木山,2週間の間をおいて出かけました。
前回は,ミチノクコザクラ開花間際であったため,毎年見ている種蒔苗代は雪に覆われコザクラには少し時間がかかると思われました。
満を持して2週間の間を置いたというわけです。

今日は同郷の友人の姉さん夫妻と岩木山に出かけました。
岩木山神社に無事登山を祈願,小生の車に同乗し自動車道をとおり八合目に。

八合目駐車場わきに小山があるので,必ずその周りの草むらを見るようにしています。
早い時期には,イワナシが見られるので期待していました。
今日はイワカガミが咲いていました。

イワカガミ.JPG

九合目まではリフトを利用しました。
頂上付近は,前回同様ミヤマキンバイが咲き誇っています。

ウコンウツギがクリーム色の花を見せています。
北海道と本州北部で見られるようです。鬱金空木と言うように黄を帯びた花に気品が漂う。

ウコンウツギ.JPG

登山道のそばにツガザクラが咲いていました。数の少ないのが残念。当初コケモモとしていましたが,雲谷ヒルズのKさんのご指摘により訂正します。

コケモモ.JPG

眺望山ではとっくに咲き終わったベニバナイチヤクソウが,岩木山ではこれからです。
岩木山で赤系の花は珍しい。

ベニバナイチヤクソウ.JPG

頂上直下の鳳鳴ヒュッテまで歩き,鎮魂の鐘を鳴らす。昭和39年1月に発生した大館鳳鳴高校の遭難者の慰霊の鐘を鳴らすことにしています。
そこから,百沢口登山道を下ると種蒔苗代です。読み通り,覆っていた雪渓が随分消えていました。そして,雪が消えるとミチノクコザクラが咲き始めます。

今年も咲いていました。今年のミチノクコザクラをどうぞご覧ください。

ミチノクコザクラ1.JPG

ミチノクコザクラ2.JPG

ミチノクコザクラ3.JPG

ミチノクコザクラ4.JPG

雪渓がだんだん消えてゆき,それと同時にコザクラも下に向かって咲いてゆくので,2週間以上もコザクラを楽しめると思います。
埼玉からこの花に会いに来たという人がいて,カメラを構えて座っていました。
もう1,2時間ゆっくりコザクラを眺めて,陽光の変化と花を楽しみたいと言っていました。
花の写真の楽しみ方について教えてもらったような気がしました。

山頂は雲に隠れたり現れたり,山の天気はそのようなものですが,下山の時になって山頂が顔を出しました。

山頂.JPG

今年は2度もミチノクコザクラに会えました。天気に恵まれた郷土の守護神岩木山でした。







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岩木山2015.6.6 [岩木山]

一年ぶりの故郷の守護神・岩木山です。
一年ぶりといっても,昨年7月初め以来ですから,11か月ぶりということになります。
里の桜やリンゴの開花も,例年より10日早いと言われており,眺望山の花々もずいぶん早い開花を考えると,そろそろミチノクコザクラが開花しているかもしれないとの思いから,岩木山に車を走らせたのです。

青森は曇り,岩木山の方向は厚い雲に覆われていました。
青森発7時30分,岩木山八合目着10時,気温10度でした。

8合目付近は,ハクサンチドリの咲き始め,好きな御前橘も白い花を見せてくれました。

ハクサンチドリ
ハクサンチドリ1.JPG
ハクサンチドリ2.JPG

御前橘
御前橘.JPG

リフトで九合目まで登り,目指す頂上直下の鳳鳴ヒュッテに
登山道の周りはミヤマキンバイとミヤマガラシの黄で目がくらみそうです。

ミヤマガラシ.JPG

ミヤマキンバイ1.JPG

ミヤマキンバイ3.JPG

ミヤマキンバイ2.JPG

異変,ミチノクコザクラが鳳鳴ヒュッテに向かう途中に咲いています。今までこんなことはありませんでした。
コザクラを見ていただきましょう。1年ぶりの対面です。

ミチノクコザクラ1.JPG

ミチノクコザクラ2.JPG

ミチノクコザクラ3.JPG

ミチノクコザクラ4.JPG

ミチノクコザクラ5.JPG

ミチノクコザクラ6.JPG

ミチノクコザクラ7.JPG

ミチノクコザクラ8.JPG

蕾,ミチノクコザクラはこれからまだまだ新しい花を咲かせ,私たちを楽しませてくれるでしょう。

ミチノクコザクラ9.JPG

鳳鳴ヒュッテから百沢口を下り,いつもコザクラを楽しむ場所まで行くと,まだ雪渓に被われていました。
2週間後また来ましょう。ミチノクコザクラの最盛期になっていると思います。

11時半,八合目をあとにしました。
有料道路脇には,アズマギクが咲いていました。下界は雲の中。

アズマギク.JPG


今年最初の岩木山は期待していた花に会えて満足でした。
帰り道,百沢温泉で湯につかり,岩木山の恵みを堪能。










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岩木山②2014.6.28 [岩木山]

岩木山神社をあとに,一路岩木スカイラインで八合目まで。
八合目からはリフトで九合目,鳥海山上り口まで。
そこからは,岩木山頂上まで30分と表示してありますが,小生の足では45分はかかるでしょう。

岩木山はその名のとおり,大小の岩石が点在する難儀の山です。
今日は目的がミチノクコザクラ,鳥海山と岩木山の真ん中にある,鳳鳴ヒュッテから百沢登山口を百沢に向けて岩の道を下り,遅くまで雪渓の残る「種蒔苗代(標高1450m)」までやって来ました。

途中,ポツリポツリとミチノクコザクラが見え始めました。雪が消えると追うように咲き出します。
濃い青紫を見て,やって来た甲斐がありました。

ミチノクコザクラの立ち姿,毎年1回会わずにいられません。
ミチノクコザクラ9.JPG

コザクラの4カットをどうぞ
ミチノクコザクラ3.JPG
ミチノクコザクラ4.JPG
ミチノクコザクラ6.JPG
ミチノクコザクラ8.JPG

青紫のミチノクコザクラに対し,黄金色に輝くミヤマキンバイ(深山金梅)も今の時季の花です。
もう1週間もすると満開になるのではないでしょうか。
岩陰のミヤマキンバイです。
ミヤマキンバイ2.JPG

ミチノクコザクラを堪能し,一行3人はリフトで八合目に下りました。

今の時期の八合目は,ハクサンチドリの最盛期です。
ハクサンチドリ.JPG

一般的な紫の中にシロバナも見えています。
ハクサンチドリ(白花).JPG

八合目に来ると,駐車場脇の小山に足を伸ばします。
御前橘があるからです。今年は花が少ないながら,高貴で清楚な花を咲かせていました。名前がいいです。
御前橘.JPG

天気に恵まれ,山の花にも恵まれました。
毎年会いに来たい岩木山の花々,足腰がいつまで許してくれるか,鍛錬次第でしょうか。




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岩木山①2014.6.28 [岩木山]

1年ぶりに恋人に会いにゆく気分です。
不良老人がいそいそと岩木山に向いました。
幸い晴天,途中から見える岩木山山頂の右側(巌鬼山)に雲,中央の岩木山,左側の鳥海山に雲はありませんでした。

郷里の友人の姉ayakoさん,その旦那さんと岩木山神社前で9時半に待ち合わせていました。
少し前についたので,岩木山神社にお参りすることにしました。

岩木山神社.JPG

岩木山神社は,津軽地方の神社信仰の源,参道の向こうには,神社の社殿がありますが,そのはるか前方は岩木山山頂です。
岩木山山頂には,この神社の奥の院があります。岩木山神社が岩木山を祀っているように思えます。

鳥居をくぐって数百m,本殿に至りますが,歩いていて疲れると思って振り返るとかなりの上り坂でした。
社殿前で参拝者を迎える珍獣が1対,高校生のころ,岩木山登山をするたびユーモラスな姿を見て,力を貰いました。

左の1体
守護怪獣左.JPG

右側の1体
守護怪獣右.JPG

右側に近づきにらみ合い
守護怪獣.JPG

若いころ,岩木山登山と言えば,百沢登山道から頂上を目指しました。
登山道は,神社左から始まります。本殿脇の御神水を飲み,いざ出発という訳です。

ここ岩木山神社は,明治維新までは神仏混淆で,今も神社のそばにお寺があります。

古くからの信仰地であったのは,境内の巨木が証明しています。
このような杉の巨木があちこちに見られます。
杉巨木.JPG

ayakoさんご夫妻と合流したので,今日の目的,岩木山固有種「ミチノクコザクラ」を訪ねる,これが今日の目的です。

岩木山8合目,9合目のお話は,明日に続きます。よい写真が撮れましたので明日のお楽しみです。
ミチノクコザクラの深い色合いに魅了されました。


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岩木山への道 [岩木山]

週末は寒波襲来,津軽は雪に覆われています。
土曜は,スリップに気をつけながら,岩木山の麓,弘前市弥生に出かけました。
かねてからりんごをとりに来てと言われており,また,年末のあいさつを兼ねて出かけたものです。

Oさん宅では,息子さんがネットでリンゴの注文を受けており,親子で箱詰め,発送に追われていました。
ふじ,シナノゴールド,王林,ラ・フランスなどたくさんいただきました。
弥生は,標高150m。岩木山への弥生登山道のある山間近の地区ですが,りんごの味は格別です。
シナノゴールドは,長野県で生まれた黄色品種で,長期保存が効く甘さと適度の酸味のあるりんごです。
りんご好きのカミさんは,毎日せっせと食べるでしょう。小生はというと,子供のころから,こたつの横にりんご箱のある生活でしたから,今はもう取り立てて食後にりんごを食べることはなくなりました。

雪の岩木山
岩木山は麓から雪雲に隠れています。道路も雪,リンゴ園も裸になったりんごの樹がひっそりと立っています。
岩木山・雪道.JPG

木守
鮮やかな黄色のりんごが収穫されずに残っていました。
子供の頃,冬,取り残されている高い枝の実を食べたものでした。凍み(しみ)りんご,冷たくて甘いものでした。
新種のりんごで,出荷するほどの数ではなかったのでしょう。冬野に鮮やかな黄が映えています。
木守のりんご.JPG

自宅に戻り,早速,ふじ,王林,洋梨のゼネラルレクラークをいただきました。
弥生の味でした。
Oさんありがとう!


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